うしろシティ『街のコント屋さん』感想&レビューです。

発売日 2011年10月
収録 洗濯機
新宿の家
先輩の電話
追跡
水族館
泥棒
友達の彼女

どうも、コント作家のりきぞうです。

きょうも、コント作品をレビューしていきます。

とりあげるのは、うしろシティ『街のコント屋さん』。

おふたりにとって、初のDVD作品となります。

ひとつ5分くらいのネタを、約20本収録しています。

『タイマン』『バーベキュー』は〝気まずさ〟を軸にしたコント。

爆笑というほどではありませんが、クスッと笑えます。

どのコントも5分くらいです。

スキマ時間に、サラッとみれるのが、いいですね。

個人的に好きだったのは、「電車」「友達」「お見合い」です。

以下、くわしくみていきます。

『電車』

あらすじ

最終電車。

寝ている客にスリをはたらこうとする男。

服に手をいれた瞬間に、あいてが目を覚ましてしまう。

バレないよう、あわてて寝たフリをするスリ。

するとこんどは、乗客のほうが、スリのポケットに手をつっこみ……。

ひとこと

逆転の発想ですね。

スリ役の「えー、そっちーもー!」とさけぶにさけべないかんじもよかった。

『友達』

あらすじ

好きな友人から、そこそこの評価を受ける中学生。

しかし友人か電話をうけ、はなしを終えると、とたんに順位がさがる。

友人が連絡をもらうたびに、彼のランキングはさがっていき……

ひとこと

わりとベタなかんじですが、中学生演じる金子さんのリアクションがよかった。

たいしたことない理由で、ランクがさがっていく〝みじめさ〟を、うまく表現している。

『お見合い』


あらすじ

お見合い相手を紹介してもらう男。すっかり気に入り、自分をアピールする。

しかし、仲介の男が、相手の女と意気投合。盛りあがる。

ツッコミをいれるが、紹介役の男は、いちいちカッコつけて……。

ひとこと

これまた、着眼点のいいコント。発想がすばらしいですね。

カッコつける男の名まえが「二階堂しずけさ」っていうのも、なんかツボでした。

まとめ


こんなふうに、プロットに注目してみていくと、よりいっそうコントを楽しめます。

ほかの作品でも、こんな視点に立って作品で観ています。

ちがう記事ものぞいてみてください。

ではまた。

よきコントライフを〜。