【レビュー】野田琺瑯 White Series レクタングル ─ 保存容器として最適な一品

どうも、りきぞうです。

これまで余った食材や調味料をストックしておくのに、いろんな保存容器を試してきました。

そのなかでも野田琺瑯の White Series レクタングルが、いちばん使い心地が良かった。

そこできょうは、

・野田琺瑯レンタングルの特徴は?
・メリット/デメリットは?
・じっさいの使い方を教えてほしい

といった問いに答えていきます。

結論は、つぎのとおり。

メリット
・整理しやすい
・洗いやすい
デメリット
・フタが汚れやすい
・レンジで使えない

『教養ライフ』の生活カテゴリーでは、わたしが長年愛用してきたモノたちを紹介しています。

それを「#わたしのロングライフデザイン」とよび、すこしでも生活を心地よくするため、ぜひ使ってほしいと考えています。

(わたしなりの)ロングライフデザインの条件は、つぎの5つ。

・機能的
・無駄がない
・持続性がある
・適正な価格
・高品質

野田琺瑯の保存容器も、そのひとつ。

余った食材や、つくりおきの料理をストックしておくのに、最適な一品です。

以下、目次に沿って、製品の特徴や、メリット/デメリットをみていきます。

野田琺瑯 保存容器の特徴

琺瑯(ほうろう)とは、鉄などの金属に、ガラス質のうわ薬を高い熱で焼き付けたものです。

強度のある鉄と、美しいガラスの両方を手にすることができます。

入れ物だけではなく、鍋やケトルといった製品にも使われていますね。

そのなかでも野田琺瑯は、老舗の琺瑯メーカーで、いまでも製造から販売までを一社でおこなっています。

一貫製造しているのは、日本では野田琺瑯だけで、古くからさまざまな人たちに愛されている製品になっています。

約100年にわたって作られているため、ロングライフデザインの代名詞といえるようなプロダクトです。

じじつ『D&DEPARTMENT』など〝通な暮らし系のお店〟には、かならず置いてある製品ですね。

そのなかでもわたしは「レクタングル深型S」というタイプものを愛用しています。

基本スペックは、こんなかんじです。

縦横サイズ 154mm × 103mm
高さ 57mm
重さ 210g
容量 500ml
価格 約1500円(税込)

野田琺瑯 保存容器のメリット

ここからは、わたしなりのメリット/デメリットをあげていきます。

まずはメリットから。こんなかんじ。

  • 整理しやすい
  • 洗いやすい

整理しやすい

やはりいちばんのメリットは、整理しやすいことです。

みてわかるとおり、たいへんシンプルなつくりで、長方形の容器にフタが取り付けてあるだけ。

食べ物の素材や、つくりおきの料理を入れるだけで、かんたんに冷蔵庫にストックできます。

こんなふうに、重ね置きもできるので、場所をとらず、なにより見た目が美しく収納ることができます。

また、わたしのように容器サイズの同じものにすれば、よりいっそうキレイにしまっておくことができます。

家庭用でおすすめなのは、わたしがふだん使用している500mlのもので、この大きさだと、いろんな用途に使えて、たいへん便利です。

作り置きの料理や、あまった具材を入れておくのに、ちょうど良いサイズです。

洗いやすい

もうひとつのメリットは、洗いやすいことです。

このように形状がシンプルなので、スポンジ洗いもラクラクです。

また、表面の素材がガラスなので、油汚れなども、ササッと落とせます。

ふつうの洗剤をつかえば、つけおきをせずに汚れが落ちるので、容器の管理がほんとにラクです。

4年以上使っても、すみっこに少し汚れが残るくらい

わたし自身、いちばん衝撃をうけたのが、この汚れの落ちやすさでした。

一般のプラスティック容器だと、ニオイが残ったり、油汚れが落ちにくかったりします。

野田琺瑯の場合だと、このような〝モヤモヤ〟がほとんどなく、サラッと洗い流せます。

このあたりはじっさいに使ってみて、管理の手軽さを実感してほしいなと思います。

野田琺瑯 保存容器のデメリット

いっぽうでデメリットもあります。つぎの2点です。

  • フタが汚れやすい
  • レンジで使えない

フタが汚れやすい

1つ目のデメリットは、これ。

野田琺瑯を買うと、フタが付いてくるんですが、これがどうにも汚れやすい。

というのも、フタは琺瑯ではなく、プラスティック素材なので、ふつうに汚くなってしまうんですね。

じゃっかん黄ばみも目立つ

なので1年ほど使うと、どうしても汚れてしまうので、あたらしくフタをだけを買い換えるか、ラップで代用することになります。

レンジで使えない

もうひとつのデメリットは、これです。

電子レンジは使えません。

というのも、金属素材のホーローだと、電磁波をはじいてしまうので、容器のなかみにまで熱が通らないからです。

電子レンジをかけて壊れることないんですが、以前まちがって使ってしまったときには、なかみはふつうに冷たいままでした(笑)

また、そのままフタをつけて電子レンジにいれると、プラスティックのフタが変形してしまうので、こちらも注意が必要です。

いっぽう、金属で作られている琺瑯は、熱に弱いわけではありません。

なので、オーブンはそのまま使えます。

たとえば、ラザニアやグラタンなど、具材をしきつめ温めても、ちゃんと熱々の料理ができあがります。

電子調理器具の使い分けについても、使用するまえに、しっかり整理しておくことが重要です。

野田琺瑯 保存容器の使い方

さいごに、わたしなりの使い方を紹介します。

いちばんよく使うのは、甘酒の保存です。

袋で売られているものを保存容器にうつし、こんなふうにストックしたうえで、毎朝かならず飲むようにしています。

また、あまった具材や、料理の残りものを入れておくのにも、使っています。

さいきんでは『ほんだし』のような調味料をストックするときにも使っていますね。

暮らし系の雑誌をみると、つくりおきの料理をストックしている人がたくさんいますが、ズボラな自分は、これができません。

もちろん食材を管理して、きっちりと一週間分の献立を考えられる人にはベストなので、うまく野田琺瑯を使ってほしいなと思います。

おわりに

野田琺瑯の保存容器を紹介してきました。

まとめると、こんなかんじ。

メリット
・整理しやすい
・洗いやすい
デメリット
・フタが汚れやすい
・レンジで使えない

この記事が、野田琺瑯を買おうとしている人の参考になれば、うれしいです。

では、また。