多拠点生活のメリット / デメリット

どうも、リキゾーです。

これまで、予備校講師 → ウェブディレクター → ライターと、いろんな職業にたずさわってきました。

働き方も、契約社員 → 正社員 → フリーランスと、ひと通り経験してきました。

多拠点生活が話題になってますね。

参考 : 「多拠点生活」で田舎の生活発信──佐々木俊尚さん、松尾たいこさん夫妻 | 福井新聞



背景には、ネットでのお仕事が増えたこと、シェアリングサービスの普及があります。

参考 : 住む場所も自由に、自分らしく – 多拠点生活を実現する3つの定額制居住サービス | Beyond



わたしもネットでの業務が中心なので、検討しています。

いまは都内のカフェやコアワーキングスペースを転々としています、

きょうは、自分なりに調べたうえで、多拠点生活のメリット / デメリットをあげてみました。

結論を先にいえば、こんなかんじ。

メリット① 知的好奇心を満たせる
② 仲間を増やせる
デメリット① 生活習慣が乱れる
② 人間関係が薄くなる



以下で、カンタンにふれていきます。

働く場所を変えながら生活したい──こんなふうに思っている人の参考になればうれしいです。

多拠点生活のメリット / デメリット

くりかえすと、多拠点生活のメリット / デメリットは以下のとおり。

メリット① 知的好奇心を満たせる
② 仲間を増やせる
デメリット① 生活習慣が乱れる
② 人間関係が薄くなる



まずはメリットからみていきます。

メリット① 知的好奇心を満たせる

多拠点で働くイチバンの動機はコレです。

各地域の名所だったり、食べものだったり、いまいる場所では味わえないモノ&サービスを堪能できることです。

作業でヘトヘトになったあとで、ぷらっと日本や世界の絶景を見れるのは何とも言えません。

わたしも以前、鎌倉のちかくで別荘を借りて、何泊かしたことがあります。

仕事おわりに、ふらふらと江の島や、ちかくの寺をまわれるのは、このうえないゼイタクでした。

各地域で、あんな体験ができたらと思うと……。

メリット② 仲間を増やせる

多拠点生活は、シェアリング・ハウスがキホンです。

部屋は個別になっていますが、リビングやキッチンなどは共有になっています。

潔癖症の人にむけて、トイレやお風呂も別というトコも増えていますね。

食事や休憩のときなど、人と交流する機会が多いので、わりとすぐにうちとけます。

というより、来る人たちは「ここでは気軽にあいさつするもの」というスタンスで利用するので、会話がスムーズに運びます。

人見知りのわたしが言うので、まちがいありません。

自動車の免許合宿にいった方ならわかると思いますが、あんなかんじです。

それぞれに部屋があり、朝食&夕食のときに食堂にあつまる。

そこでよく顔を合わせる人なら、テキトーに話しますよね。で、知り合いなるといった流れです。

シェアリングハウスも同じです。

また、運営会社によっては地域住人との交流を後押しするトコもあり、より知り合いが友人ができやすい流れをつくっています。

参考 : 月4万円からの定額住み放題「ADDress」が京都進出、築60年の伏見区のアパートをフルリノベ | TechCrunch Japan



「仲間が増える」──これが単拠点生活にはないメリットでしょうか。

多拠点生活のデメリット

つぎにデメリットです。何事もいいことばかりではありません。

2つあります。

デメリット① 習慣が乱れる

イチバンがコレです。

知的好奇心を満たせる一方で、「おもしろいこと」に触れすぎるため生活が乱れます。

わたしはわりと一定の習慣を保つほうなので、多拠点生活をしたら、これが崩れるのがなにより心配です。

習慣が乱れれば、仕事のリズムが狂いますし、作業も集中できなくなります。

ちょっとした合宿やセミナーでも乱れてしまうんですから、多拠点生活を始めたら、どうなることやら……。

デメリット② 人間関係が薄くなる

メリットのウラオモテですが、「仲間が増える」一方で、そのカンケーは薄くなります。

拠点先で知り合った人と、その後も連絡を取りあうかといえば、ムズかしいらところです。

とはいえ、そうなるのもムリはなく、だいたい皆さん、半年くらいしたら、どこかへ移動してしまうんですよね(笑)

なんでしょう、やはりその場に飽きてくるんでしょうか。

なので、お互いに仕事上のメリットでもないかぎり、定期的に連絡を取りあって交流することはありません。

たまにツイッターで近況を把握する程度です。

このあたりは自分の仕事と性格が影響すると思いますが、深いつながりを望んでいる人はデメリットにかんじるはずです。

反対に、ほどほどに距離をおいて、人間関係を築きたい人には、多拠点生活はオススメです。

まとめ

多拠点生活のメリット / デメリットについてのべてきました。

ネット業務での広がりと、シェアリング・サービスの普及で、これからますます多拠点で活動する人たちは増えていきます。

メリットもたくさんある一方で、うえにあげたデメリットもあります。

自分の性格や趣味趣向に合わせて、利用してみるといいですね。

ではまたー。