【レビュー】オールバーズ スニーカー(黒) ─ 防水機能やサイズ感などを紹介

どうも、りきぞうです。

これまで軽くて、履きやすいクツを求めて、さまよってきました。

・オールバーズのスニーカーって、どう?
・履き心地は、どんなかんじ?
・防水性はある?

きょうは、こんな問いに答えていきます。

結論は、つぎのとおり。

メリット
・とにかく軽くて柔らかい
・環境意識を高められる
デメリット
・値段が少し高い
・完全防水ではない

以下、目次に沿って、みていきます。

オールバーズの特徴

箱もおしゃれだな

日本ではマコなり社長の YouTube で知られるようになったオールバーズ。

もともとは、サンフランシスコのスニーカーブランドです。Time 誌に絶賛されたことで、いち早く人気が出ました。

その流れで日本に上陸したかんじです。

1号店は原宿に、つづいて丸の内にも2号店をオープンしました。

オールバーズの魅力は、なんと言っても、その軽さと柔らさ。

上から

ウール素材で作られているため、履き心地が抜群です。

通気性も良いため、足の中が蒸れにくく、そのまま洗濯機で洗うこともできます。

ななめから

そして、なによりすばらしいのは、

製造において二酸化炭素の排出量をぎりぎりまで減らした

こと。

SDGs の動きをふまえて、地球環境に負荷をかけずに、製造から販売までをおこなっています。

(Time 誌をはじめとする)リベラル系のメディアが評価する理由はここにあります。

ラインナップ

さまざまな種類がありますが、大きく分けて、つぎの2タイプがあります。

・Wool
・Tree

「Wool」とは、名前のとおり、最高級のウールをつかった製品。オールバーズの主力商品になります。

メディアなどで良く取りあげられるのは、こちらのほう。

Men’s Wool Runners

メリノウール素材が施されていて、伸び縮がラクラク。どんな足にもフィットするつくりです。

いっぽうの「Tree」は、ユーカリーの木でつくられたもの。

Men’s Tree Runners

メッシュ素材なので、素早い動きにも、しっかり対応してくれます。

そのうえで、Wool と Tree それぞれに、

・スニーカータイプ
・スリッポンタイプ

が用意されています。

スニーカータイプ(Wool)
スリッポンタイプ(Wool)

さらに最近では、防水機能をそなえた Mizzles というタイプも登場しました。

出典:allbirds

こんなふうに、利用者のニーズに合わせた製品が、ぞくぞくと作られています。

わたしの場合は、店員さんとあれこれ話した結果、Wool タイプで、防水機能のある Mizzles のモデルを買いました。

ほどよい形状で良い

なお、購入場所は、実店舗でもネットでもオーケーです。

実店舗なら、原宿 or 丸の内にあります。

原宿は、こちら。


丸の内は、こっち。


ネットは、こちら。

» allbirds 公式オンラインストア

オールバーズのメリット

以下、オールバーズのメリット/デメリットをあげていきたいと思います。

まずはメリットから。こんなかんじ。

  • とにかく軽くて柔らかい
  • 環境意識を高められる

やはりなによりのメリットは、その軽さと柔らさかです。

わたしはこれまで、なるべくシンプルで履きやすい靴を選んできましたが、そのなかでも、1、2位を争うかんじです。

やや丸みを帯びた印象

このまえは MERRELL のレンジレースレスエーシープラスを履いていましたが、それに匹敵する軽さです。

しかもわたしの場合は、防水機能を施したものをピックアップしたので、ほかの製品にくらべて、じゃっかん重くなっています。

にもかかわらず、ふつうのメッシュ素材のスニーカーと同じくらい「軽い」と感じる。

ですので、履きやすさにかんしては、そうとうレベルが高いなと感じます。

横からはこんなかんじ

環境意識を高められる

もうひとつは、これです。

きれいごとのように聞こえるかもですが、オールバーズの製品を購入すると、しぜんに「環境に配慮しよう」と思ってきます。

というのも、ホームページをみてもらえば分かるとおり、

環境への負担を減らすコストが製品の価格に反映されている

から。

わたしの買ったモデルは約15,000円しますが、このなかに環境負荷を減らす研究開発費も含まれています。

出典:allbirds

つまりある意味で、こちらが〝身銭をきって環境に負担をかけないよう努めているわけです。

そりゃあイヤでも、環境を意識することになります(笑)

オールバーズの製品を買うと、なんとなく環境を意識した製品や情報が目につくので、その点もこのスニーカーを購入するメリットかなと思います。

伝わるでしょうか?

オールバーズのデメリット

つづけて、デメリット。こんなかんじです。

  • 値段が少し高い
  • 完全防水ではない

それぞれ、みていきます。

値段が少し高い

1つ目のデメリットは、これです。

スニーカーにしては、じゃっかん高いかなぁと感じます。

標準モデルでも 12,000円するので(コレクション目的ではなく)ふだんづかいで履くには、少々お高め。

内部に水をはじく「革」が挟まれている

たとえば、同じランキングシューズだと、Nike フリーランの最新モデルが約12,000円で買えます。それを考えると「やっぱり高いかも」と感じるはずです。

出典:Nike

とはいえオールバーズは、ここに環境に負荷をかけない、という使命がひとつ乗っかっています。

その点を考えるなら「こちらがお金を払っても仕方ないか」と納得する気持ちも。

このあたりは、買う人の思想や趣味によりますね。

完全防水ではない

もうひとつは「完全防水」ではないこと。

わたしは水を浸透させないモデルを買いましたが、完全に水を防いでくれるわけではありません。

雨のなかに長時間いると、ふつうに靴下が濡れます。

レベルとして「撥水」くらいなので、できれば、1日雨に濡れても大丈夫なモデルを販売してほしいですね。

ここは、今後の研究開発に期待したいところです。

また、防水機能モデル(Mizzles)だと、洗濯機で丸洗いできません。このあたりも不満点になりそう。

「洗濯機で丸洗いしたい」と思う人は、いっさい防水機能がついていないモデルを買う必要があるので、そのあたりは注意しておきたいところです。

オールバーズの使用感

さいごに、わたしなりの使い方を紹介していきます。

きほん晴れの日は、オールバーズの靴を履いて外出するようにしています。

(スーツには厳しいですが)デニムやチノパンには、すこぶる合うので気に入っています。

また、何度と言うように、たいへん軽く伸縮性があるので、とっても動きやすいです。

都内に行ったりすると、ふつうに1万歩くらい歩くことになりますが、それでもぜんぜん疲れません。

歩くのが、楽しくなります。

さらに、わたしのモデルは防水機能が備わっているので、たとえ雨が降ってもあまり心配になりません。

さすがに土砂降りのときには「濡れるかも」と不安になりますが、ちょっとした雨なら「これで良いや」と思えます。

靴選びに、時間がかからないのも、この製品の魅力かなと感じます。

おわりに

オールバーズのスニーカーをみてきました。

まとめると、こんなかんじ。

メリット
・とにかく軽くて柔らかい
・環境意識を高められる
デメリット
・値段が少し高い
・完全防水ではない

この記事が、オールバーズのスニーカーを買おうとしている人の参考になれば、うれしいです。

では、また。