『サンドウィッチマンライブツアー 2016』感想&レビューです。

公演日 2016年8月〜
収録 写真館
漫才「服屋」
蜂の巣駆除
保育園
漫才「犬の散歩」

どうも、コント作家のりきぞうです。

きょうも、コント作品をレビューしていきます。

取りあげるのは、『サンドウィッチマンライブツアー 2016』。

『蜂の巣駆除』は、富澤さん独特の〝おとぼけ〟がさくれつ ─ 。

サンドウィッチマンさんらしい、笑いを提供しています。

『保育園』は、〝毒っ気〟のあるコント ─ 。

テレビとはちがった、おふたりの笑いをみることができます。

漫才「服屋」「犬の散歩」は、いつもどおりの安定感。

もはや職人芸にちかい。

この雰囲気は、ふたりにしか出せませんね。

個人的に良かったのは、「写真館」漫才「服屋」「犬の散歩」 ─ 。

以下、くわしくみていきます。

『写真館』

あらすじ

お見合い写真の撮影にきた男(伊達)。

しかし店主は、戦場カメラマンのスタイルで、撮影にのぞむ。

いきなりのボケに、客はとまどう。

ほかにも、

写真撮影にタイマー機能を利用する
ポーズを取っているのに、シャッターをおろさない

など、店主の〝おトボケ〟が連発 ─ 。

つきあいきれない客は……

ひとこと

富澤さんの〝おトボけキャラ〟が発揮されるネタ。

もはや定番ですね(笑)

ふたりのよさが、全面に出ている作品です。

ほんとに雰囲気がいいですよねぇ。

漫才『服屋』『犬の散歩』

2本つづけての漫才ネタ ─ 。

内容はことなるのに、なめらかに展開していきます。

『服屋』では、Tシャツを買いにくる伊達さんと、店員役の富澤さんのやりとり。

あいかわらず、ボケ&ツッコミのテンポ&タイミングが、すばらしい。

コトバのチョイスだけでなく、しゃべりのリズムを聞いているだけでも、ついつい笑ってしまう。

プロレスラー「アンドレ・ザ・ジャイアント」の名まえも出てきます。

よくわからなくても、笑ってしまえるから、ふしぎです。

つづけて、『犬の散歩』では、犬を散歩させる男(伊達)と、通りすがりの人(富澤)のやりとり。

「犬の種類はなんですか?」
「トイプードルです」
「ホイコーロー」
「ホイコーローじゃないです」

富澤さんがとくいとする〝フレーズの変換〟で、テンポよく、笑いをひきおこしていく。

4分ちかくの漫才。

あっという間に、時間がながれていきます。

笑いがたえません。

まとめ


こんなふうに、プロットに注目してみていくと、よりいっそうコントを楽しめます。

ほかの作品でも、こんな視点に立って作品で観ています。

ちがう記事ものぞいてみてください。

ではまた。

よきコントライフを〜。