メルカリでの本の売り方 ─ 梱包・発送・送り方の手順を紹介【高く売れます】

どうも、りきぞうです。

ここ1年ほどメルカリを活用して本を売り、快適な読書生活を過ごしてきました。

・メルカリで本を送る方法は?
・ラクな売り方を知りたい
・できるだけ高く売りたい

きょうは、この問いに答えていきます。

以下、目次に沿って、みていきます。

メルカリの良いところ

ひと昔まえは、本を売るとなると、近くの古本屋にもっていくか、ブックオフに取りにきてもらうか、でした。

しかしここ3年ほどでサービスが一気に広がり、だんだんとメルカリを活用して本を売る人が増えてきました。

わたしもここ1年はメルカリを利用して、読み終わった本は売ることにしています。

理由は単純で高く売れるからです。感覚しては、通常よりも2、3割高く売れるイメージです。

またメルカリの企業努力もあり、以前にくらべて、郵送がめちゃくちゃラクになりました。

以上のメリットから、わたしはメルカリを使うようにしています。

メルカリで売るために用意するモノ

ここからは、じっさいに本を送るやり方を紹介していきたいと思います。

まずは用意するモノから。つぎの3点をそろえておきましょう。

・自分の銀行口座
・メルカリ専用アプリ
・送るときの箱

1つ目は銀行口座。お金を受け取るときには銀行口座が必要になります。

2つ目はメルカリ専用アプリ。

もちろんパソコン(ブラウザ)でも、取り引きはできます。

けれど、アプリのほうが操作性が高く、通知機能やメッセージ機能などがスムーズにおこなえます。

スマホをもっているなら、アプリ経由で取り引きしたほうが便利です。

3つ目は送付用の箱。送る封筒や箱は、きほん何でもオーケーです。

とはいえ、家にある空き箱だと、わざわざ宛名と送付先を記入しなくてはならず、これがけっこうな手間です。

さらにこのメンドーな作業が、メルカリを使おうとする気持ちをダウンさせ、ずるずると荷物を自宅に放置させることになります。

いっぽうメルカリ専用のボックスを購入しておけば、宛名と送付先を書かずに済み、ラクに送ることができます。

じつは、メルカリがもっとも力を入れたのが、この工程の部分で、ひと昔まえにくらべ、送る作業がぐっとラクになりました。

利用者からすれば、このサービスを使わない手はありません。

専用の箱は、らくらくメルカリ便を利用する場合は、

・ヤマト運輸の営業所
・セブンイレブン
・ファミリーマート

で販売されています。

いっぽう、ゆうゆうメルカリ便を利用するなら、

・郵便局
・ローソン

で専用ボックスが販売されています。

なお、らくらくメルカリ便/ゆうゆうメルカリ便の違いは、単純に配送業者の違いです。

・らくらくメルカリ便 → ヤマト運輸
・ゆうゆうメルカリ便 → 日本郵便

ご自身の環境に合わせて、都合の良いほうのサービスを利用しましょう。

また、売る本のサイズによって、送料が安くなる箱 or 封筒が異なります。早見表も公式サイトで掲載されています。

» 配送方法 早わかり表(公式)

ただし、どのサイズの箱を買っていいか、迷うと思います。

その場合は、とりあえず、

・ゆうパケット用段ボール箱(1枚):65円
・クッション封筒(2枚):131円

の2つを、それぞれ購入しておきましょう。

この2サイズは、いつでも使う可能性があるので、もっておいても損になりません。

わたしもこんなふうに、あらかじめストックしてあります。

左がクッション封筒/右が専用ダンボール

メルカリで本を売るながれ

以上3つを用意したら、じっさいに売る作業をはじめます。

手順は、つぎの5つ。

  1. ① 売る本を選別する
  2. ② 写真を取る
  3. ③ 値段を決める
  4. ④ 出品する
  5. ⑤ 箱につめて送る

それぞれ、みていきます。

① 売る本を選別する

まずは売る本を選びます。

ふつうの中古市場と同じく、より新しく出版された本ほど高く売れます。なので、新刊本で「もうこれは読まないな」と思えば、できるかぎり早く売りましょう。

目安としては、出版から2ヶ月くらいしか経っていないなら、定価の80%〜90%くらいで売ることができます。

わたしの場合は、ねらっている本なら、発売された時点ですぐさま買います。そのうえで「もう再読しない」と判断したら、即メルカリに出すようにしています。

こうすることで、だいたい1冊あたり、実質300円〜500円くらいで新刊本を読むことが可能になります。

いっぽう、ふつうの中古市場と同じく、希少性のある本は高く売れます。

そのさい、もったいないのは、希少本なのに安く売ってしまうことです。

古いからといって値段が安いとはかぎりません。なので売る本を選別する場合には、事前にメルカリアプリで相場をチェックするようにしましょう。

なお、わたしの場合は、本の選別に時間がかからないように、売ると決めた本はバンカーズボックスにポンポン放り込んでいます。

バンカーズボックスに入れておけば、本の管理がめちゃくちゃラクになるので、たいへんおすすめです。

② 写真を取る

本を選んだら、その商品の写真を取ります。

・表
・裏
・背表紙
・中身のページ

の4枚を取るのが、おすすめです。

こうすることで購入者の人が、安心して本を状態を確認できます。

できれば初めのうちは、空間が明るく、背景が白いところで撮るのが、おすすめ。見ばえがよくなり、取り引き成立の確率が高まります。

例としては、こんな撮り方。

③ 値段を決める

つづいて値段を決めます。

先ほど述べたとおり、古い本であっても高い値段が付いている可能性があります。ですので、そのときの相場は必ずチェックしましょう。

また、新刊本ならば定価の90%くらいで出しても、ぜんぜんオーケーです。かなりの確率で売れます。

かりに売れない場合でも、だんだんと値段を下げていけば良いので問題ありません。

強気の値段をつけるのがポイントです。

④ 出品する

いよいよ出品します。

といっても、とくべつムズかしいわけではありません。

・売る本のタイトル
・紹介文

の2点をアプリに打ちこみ、先ほど撮った写真をアップするだけです。

また「紹介文」をやたら丁寧に書く人がいますが、それも必要ありません。

・本の状態
・使ってきた経緯

を書けば、それで十分です。

というのも、購入するほうも、買おうとしている本については、それなりに商品の概要を知ったうえでメリカリにやってきます。

ですので、こちらがわざわざ本の詳細を書かなくてもよく、商品の状態と経緯さえ伝えれば、ふつうに満足してくれます。

むしろ、こまごまと紹介文を書こうとすると、そのぶん「売るのがおっくう」になり、けっきょく本を出せないまま終わってしまいます。

とにかく、手軽に出品することだけを心がけましょう。

⑤ 箱につめて送る

出品後、売れたらアプリに通知がきます。

そうしたら、できるだけ早く送りましょう。

先ほど用意した、メルカリ専用の箱に本をつめて、手続きをおこないます。

選ぶ箱は、先ほどのべた早見表を参考しつつ、本のサイズに合わせて決めます。

» 配送方法 早わかり表(公式)

たとえば、本2冊分なら「ゆうパケット用段ボール箱」を使います。

詰めたら、メルカリ専用アプリから QR コードを発行して、コンビニや郵便局で手続きをおこないます。ローソンや郵便局には、専用機器があるので、それを使います。

アプリの操作や、コンビニや配送業者での手続きにかんしては、公式サイトで紹介されているので、参考にしてみてください。ゆうゆうメルカリ便/らくらくメルカリ便ともに、動画(YouTube)で分かりやすく、解説しています。

» ゆうゆうメルカリ便の発送(郵便局編)

» ゆうゆうメルカリ便の発送(ローソン編)

» らくらくメルカリ便の発送(ヤマト運輸営業所)

» らくらくメルカリ便の発送(セブンイレブン)

» らくらくメルカリ便の発送(ファミリーマート)

おつかれさまでした。

あとは相手から届いた連絡をうけて、それにメッセージを返せば、それでおしまいです。

いちおう料金が振り込まれたのかも確認しておきましょう。

おわりに

くりかえすと、以前とくらべて、メルカリで本を売る敷居は、たいへん低くなりました。

ブックオフや古本屋さんに持っていくよりもラクで、値段も高くつきます。

正直、利用しない手はありません。

快適に読書生活をおくるためにも、ぜひメルカリを積極的に使ってほしいと思います。

では、また。