読み終わった本の処分方法 ─ メルカリ・ブックオフ・寄付サイトを使うのがおすすめ

どうも、りきぞうです。

5000冊以上は本を読み、いろんな本の処分法を試してきました。

・読み終わった本は、どうしてる?
・どんなふうに売ってるの?
・良い処分方法はある?

きょうは、こんな問いに答えていきます。

結論を先にいえば、選択肢は、つぎの3つです。

  • メリカリに出品する
  • ブックオフで売る
  • 寄付サイトを利用する

わたし自身、きほんこの3パターンを組み合わせながら、読んだ本を処理しています。

それぞれメリット/デメリットがあるので、自分の環境や好みに合わせて選んでみてください。

以下、目次に沿って、みていきます。

メルカリに出品する

わたし自身、いちばん使っている方法がこれです。

メリット/デメリットは、こんなかんじ。

メリット
・高く売れる
・取引の信用をアップできる
デメリット
・手続きがメンドー
・すぐに現金化できない

メリット

なによりのメリットは、高く売れることです。

メリカリだと、ブックオフや街の古本屋にくらべて、20%〜30%ほど高く買ってもらえます。

自分で値段をつけるんですが、わりと高めに設定しても、ふつうに売れます。

とくに新刊本の売買はスムーズで、販売から2か月くらいだったら、定価の80%〜90%ほどの価格で売ることができます。

また、取引の信用をアップできるのも、メルカリで本を売るメリットです。

メルカリでは、過去の取引履歴が、売買成立に影響します。

取引の数が多く、ユーザーからの評価が高ければ、その分メリカリでの販売がしやすくなります。

逆に、取引履歴が少なかったり、評価が低かったりすると、なかなか取引成立にはつながりません。

定期的に読み終わった本を出せば、メリカリ内での信用を高めることができます。

なので、いつでも不要になった書籍を売ることができます。

デメリット

もちろんメリカリにもデメリットはあります。

まずは手続きがメンドーなことです。

商品の説明から梱包&発送までを、すべてひとりで行うため、はじめての方はそれなりに労力をつかいます。

とくに

「ほんとに売れるのかな?」
「クレームがきたら、どうしよう?」

といった心理的な壁が高く、そのあたりのストレスも大きかったりします。

とはいえ、さいきんのメリカリは出品までの作業を効率化できるよう、さまざまな工夫が施されています。

以前にくらべて、出品手続きがグッと楽になったので、高い値段で本を売りたい人は、メリカリにトライすることをおすすめします。

詳しいやり方は、こちらの記事に書いたので、よければ参考にしてみてください。

もうひとつのデメリットは、すぐに現金化できないことです。

新刊本や稀少本ならともかく、ふつうの書籍はなかなか売れません。

しばらくメルカリに置いておくことになるので、すぐに現金化することはムズかしいです。

いますぐ現金がほしい人は、ブックオフか古本屋で売るほうがベターです。

» メルカリ

なお、自宅での本をストックはバンカーズボックスを使うと便利です。

すっきり収納できるので、効率よく管理できます。

ブックオフで売る

つづいて、ブックオフのメリット/デメリット。

こんなかんじです。

メリット
・家まで取りに来てもらえる
・すぐに現金化できる
デメリット
・売買の値段が低い
・大量に売らないといけない

メリット

ひとつめのメリットは、家まで取りに来てくれることです。

自分で用意した箱に梱包しないといけませんが、あとはメール予約すれば、玄関先まで取りにきてもらえます。

いちいち店まで行かなくて済むので、ほんとにラクです。

もうひとつのメリットは、すぐに現金化できる点です。

あらかじめブックオフのサイトに口座番号を登録し、取引が成立したら、現金か振り込まれます。

1週間〜10日間くらいでお金が振り込まれるので、けっこうスムーズです。

どうしても現金がほしい方は、ブックオフを利用するのがベターです。

デメリット

いっぽうのデメリット。

ひとつめは売買価格が低いことです。

新刊本であっても、定価の50%〜60%くらいにしかなりません。

ましてや出版から時間の経った書籍となると……。

メリカリでの販売価格とくらべると、どうしても「安いなぁ」と感じてしまいます。

すこしでも高く売りたい人は、ブックオフはおすすめしません。

もうひとつのデメリットは、大量に売らないといけないことです。

たしかにブックオフでは1点から売ることができますが、数が少ないと、家まで取りにきてもらえません。

わざわざ近くのお店に出向くことになります。

およそダンボール1箱分くらいは、要らない本をストックしておかないといけない。

収納の観点からみても、けっこうなデメリットだったりします。

» ブックオフ

なお、ブックオフで売る場合にも、読み終わった本はバンカーズボックスで収納しておくと便利です。

寄付サイトを利用する

さいごが、寄付サイトを利用する、です。

これまでは寄付をしようと思うと、手続きがメンドーで選択肢も多くありませんでした。

しかしさいきんは、ネット普及したことで本の寄付がより身近になってきました。

たとえば、

・チャリボン
・ありがとう。ブック
・キモチと。〔ブックオフサービス〕

あたりが有名なサービスです。

» チャリボン

» ありがとう。ブック

» キモチと。

やはり寄付をすると、心が穏やかになるので、そのあたりがいちばんの利点です。

いっぽう、どの寄付サイトも、あまり古い本や、出版から時間の経った本は受けつけていません。

寄付するさいには、手元にある本の出版年を確認する必要があるので、そこだけは注意しましょう。

おわりに

本の処分方法をみてきました。

選択肢は、つぎの3つです。

  • メリカリに出品する
  • ブックオフで売る
  • 寄付サイトを利用する

どの方法にもメリット/デメリットがあるので、ご自身の環境に合ったやり方を選んでみてください。

この記事が、本の処理方法に困っている人の参考になれば、うれしいです。

では、また。