情報収集 ─ 雑誌の効用について。

どうも、リキゾーです。

これまで、予備校講師 → ウェブディレクター → ライターと、情報にたずさわる仕事についてきました。

いまもフリーランスでライターを仕事を受けつつ、ブログなどで情報発信をがんばっています。

いろいろ働いてきて、いつも気になっていたのは、情報収集のやり方。

ウェブが普及したことで、ネットから情報を得るのが主流なりました。

しかしさいきん、雑誌の良さをあらためて考えるようになりました。

雑誌を活用すれば、質のいい情報を効率的に触れることができる──そう思うようになりました。

きょうは「雑誌の効用」と題して、情報収集ツールとしての雑誌を考えてみます。

主にウェブから情報を得ている人にとって、考えるキッカケになればうれいしいです。

雑誌をすすめる理由

雑誌から情報を得るのは、おすすめです。

理由はつぎの2点です。

  1. 編集者のチェックが入るため、情報の精度が高い
  2. マスに届けるため、世の中の大きな流れがわかる

カンタンに説明します。

① 編集者のチェックが入るため、情報の精度が高いから

紙媒体の雑誌では、どんな記事でも編集者がつきます。

ブログやウェブメディアと違い、書いている人のテキストがそのまま出ることはありません。

誤字脱字はもちろん、記事の構成や内容について、何度かブラッシュアップされます。

そのため、記事の精度の高く、内容も良質です。

本にも編集者がつきますが、雑誌にくらべて分量が多いため、ひとつのテーマを長い時間をかけて読むことになります。

その点、雑誌だと、複数のテーマについて、質のいい情報を短い時間で知ることができます。

② マスに届けるため、世の中の大きな流れがわかる

ファション誌でも経済誌でも、ジャンルにかかわらず、雑誌メディアはマスに届けるのを目的としています。

世の中を動かすほどのチカラはありませんが、大きな趨勢や流行を知るには、最適なメディアだといえます。

さらに、ウェブよりも分量が多いため、深堀りした情報がのっています。

たんに流行を追うというより、流行っている背景だったり、その後の展開 & 予想も、ある程度は明確に知ることができます。

この2つが、雑誌をすすめる理由です。

雑誌を読むおすすめの方法

雑誌の読み方ですが、つぎのやり方でおこなっています。

  • 蔦屋書店
  • 月額読み放題サービス

カンタンに紹介します。

蔦屋書店

行った人ならわかりますが、蔦屋書店は、スタバなどで飲みものを買えば、ならんでいる雑誌はすべて閲覧できます。

記事を書き写したり、写真を撮ってはダメですが、どこの雑誌に、どんな記事がのっていたかチェックできます。

(たまに〝パシャパシャ〟やっている人がいますが。。)

わたしは、月に1〜2回のペースで、もよりの『蔦屋書店』にいき、新刊雑誌に目を通しています。

女性誌から男性誌、ジャンルもファッションから政治経済までさまざま。

こんなふうに横断的に読んでいると、いくつかのテーマにかんして、それなりに深い情報に触れることができます。

ちなみに、知り合い方がおっしゃっていましたが、雑誌の表紙をかざる人物の名まえが言えないなら、それは〝遅れている〟ことになるそうです(笑)

世の中の流れにビンカンでありたいと思うなら、やはり雑誌を軸に情報を追ってみるのがいいと思います。

その意味では『蔦屋書店』では、主要雑誌はほぼそろっているので、もってこいの場所といえます。

月額読み放題サービス

10年前くらいから、月額料金を払って、オンラインで雑誌を読めるサービスがはじまりました。

記憶では、『dマガジン』がその広まりのキッカケになったと思います。

いまでは『楽天』や『TSUTAYA』も、同じサービスを展開しています。

以前は、『dマガジン』を利用していましたが、ショージキ、どこも同じようなかんじです(笑)

参加している雑誌のタイトルに違いはありませんので、料金やポイントなどの比較して利用すればいいと思います。

(わたしは『楽天マガジン』をつかっています。)

書店と違い、数ヶ月前のバックナンバーもあったりするので、すこしまえの流行りを知れたり、これまでの経緯をわかったりできるので、使い勝手はいいです。

テーマや人物で検索できたりするので、調べものにも good です。

使い方はいろいろありますが、自分のやり方は、目ぼしいジャンルの雑誌をぱぁーとみてるかんじです。

ただ紙と違い、ディスプレイだと目がチカチカするので、長時間は読めません。

スキマ時間にながめる程度です。

それでも、なんとなく見てしまうウェブ記事よりは有益です。

まとめ

雑誌の効用についてのべてきました。

一時期は、「雑誌はなくなり、情報はウェブに流れる」みないな話がありましたが、そうでもありません。

やはり記事の精度や、世の中の流れを考えると、雑誌の存在は欠かせません。

これだけウェブが普及し、みじかに情報があふれているからこそ、雑誌の良さを見おなし、うまく活用してみるといいかもしれません。

効率的に、良質な情報にふれたい人は、ちょっと検討してみると、いいですよー。

ではまたー。