どうも、りきぞうです。
これまで Riki の腕時計を5年以上、愛用してきました。
・使いやすさは?
・壊れやすいの?
きょうは、こんな問いに答えていきます。
結論は、つぎのとおり。
・壊れにくい
・ガラス表面に細かい傷がつく
教養ライフの生活カテゴリーでは、おもにわたしが長年愛用してきた生活ツールを紹介しています。
それを勝手に「#わたしのロングライフデザイン」とよんでいます。
ロングライフデザインの条件は、つぎの5つです。
・無駄がない
・持続性がある
・適正な価格
・高品質
今回とりあげる Riki の腕時計も、そのひとつです。
そもそも腕時計にかんしては、いくたびの変遷をたどってきました。
さいしょは「べつにケータイと時計をみれば、いいでしょ」とタカをくくっていました。
けれどあるとき「アナログ時計のほうが勉強や仕事に集中できる」と気づいたんですね。
で、作業するときには、かならずテーブルの横にアナログ式の腕時計を置くことにしてたんですが、問題はその製品。
はじめのうちは、自宅に放り投げてあった腕時計を使っていたんですが、しばらくすると動かなくなってしまった。
代わりに、新しい腕時計を探そうとしたんですが、これがなかなか決まらない。
東急ハンズやロフトなどをぐるぐる回って、品定めをしたものの、しばらくぴんとくるものがありませんでした。
そんなとき、ふと訪れた時計ショップで見つけたのが riki の腕時計でした。

最初の印象は「見やすい時計だなぁ」くらいでしたが、しばらくすると、みょうに「文字盤の映像」が頭に残るように。
それでふたたび店を訪れ、「うん、これだな」と確信し、購入に至りました。
以来5年以上、riki の腕時計には、お世話になっています。
こんな経緯からも、わたしなりのロングライフデザインといえるので、あらためて紹介していきたいと思います。
以下、目次に沿って、みていきます。
目次
riki 腕時計の特徴
「riki」 は、有名なデザイナー渡辺力さんの考えを継承した時計のブランドです。
渡辺力さんは、イスやインテリアをはじめ、さまざまなプロダクトを製作してきました。
なかでも時計は彼の代表作で、たとえば「日比谷第一生命ビルのポール時計」は、広く知られたプロダクトになっています。

そのコンセプトは、
数ミリ単位で計算された数字と余白が、それぞれ配置されています。
これにより、均等のとれた美しさを実現し、かつ、見た人に心地良い印象をあたえることになります。

一日に何度も見るプロダクトだからこそ、このような配慮がなされているんですね。
いまでは置き時計から壁掛け時計まで、いろんなタイプの時計が販売されています。
…
そのなかでも腕時計はとりわけ人気があり、わたしもご多分にもれずに購入しました。
自分が買ったのは「AKPK401」という型番で、シリーズのなかでも、いちばんシンプルな製品です。

基本スペックは、こんなかんじです。
| 重さ | 37g |
| 厚み | 6.7mm |
| 電池寿命 | 3年 |
| 駆動方式 | 電池式クオーツ |
動きは電池クオーツ式で、時計本体はステンレスを主軸につくられています。
バンド部分は牛皮革(カーフ)が施され、ちょっとした防水機能も。
重さは約40gで、厚みも約7mm。標準的な腕時計のサイズです。
なによりの特徴は文字盤のデザインで、このシンプルな〝数字配列〟を見るために、この製品が存在するといって過言ではありません。
riki 腕時計のメリット
わたしなりのメリット/デメリットをあげていきます。
まずはメリットから。こんなかんじ。
- 文字盤が(超)見やすい
- 壊れにくい
文字盤が(超)見やすい
いちばんのメリットは、文字盤の見やすさ。
わたしの場合、この美しさのために riki の腕時計を買ったようなものです。
〝ひと目ぼれ〟ではないんですが、何度か店舗で見て、しぜんと頭に残っていったかんじです。

それもそのはずで riki の文字盤は、公園やオフィスビルのシンボル時計にも採用されています。
それだけ汎用性が高く、だれをも魅力するデザインである、といえます。

壊れにくい
2つ目は、これ。
使っているなかで気づいたんですが riki の時計は、けっこう壊れにくいです。
不用意なことに、何度か地面に落としてしまいましたが、一度も止まることはありませんでした。
(しかも落とした場所が、カチカチのアスファルト多数)
また、ガラス部分も割れることはなく、安心して使うことができます。
riki 腕時計のデメリット
つづけて、デメリット。こんなかんじです。
- 電池交換がメンドー
- ガラス表面に細かい傷がつく
電池交換がメンドー
1つ目は、電池交換がメンドーなこと。
この腕時計は「ねじ式」ではないため、自分で時計を交換することはできません。
いちおう特殊な器具をつかえば、なんとか交換できますが、おすすめしません。
裏ぶたがしっかりハマり、取り外すのも一苦労。

わたしも頑張ってやってみましたが、うっかりステンレス表面を傷つけてしまいました。
ですので、電池が切れたら、時計修理店に持っていく必要があります。
しかしこれがまたメンドーで、というのも、わりと短期間で電池が切れるため、たびたび修理に出さないといけないからです。
公式では電池持ちは「3年」とされていますが、感覚としては「1年半」くらいです。
わたしの場合、この時計に愛着があるため、そこまで不満は感じませんが、磁気式の時計に慣れている人からすれば、かなりのメンドーを感じるはずです。
ガラス表面に細かい傷がつく
もうひとつは、ガラス表面が傷つきやすいこと。
これは riki の腕時計だけにいえるわけではありませんが、ふだん使っていると、けっこう傷がつきます。
おそらく階段の手すりや、電車の出入り口で、いつの間にか引っかいてしまうんでしょうね。

もちろん、文字盤を見るだけなら、ぜんぜん気になりませんが、日光など強い光のもとだと、細かい傷が目立つと思います。
値段も手ごろで、高級時計っていうわけではないので、そこまで〝ブルー〟にはなりませんが、神経質な人は、それなりに気になるかもです。
riki 腕時計の使い方
さいごに、わたしがどんなふうに使っているか紹介します。
きほん外出するときは、この時計を必ず付けるようにしています。
文字盤デザインが、たいへんシンプルなので、どんな服にも合わせやすい。
仕事や遊びなど、あらゆるシーンに、しっかりハマってくれます。
いっぽう家の中では、自宅でデスクワークするときに使用。
というのも(デジタル時計よりも)アナログ時計のほうが、いまの時間がひと目でわかり、どれくらい作業に時間を費やしたか、直感的に把握できるからです。

効率よく仕事をするためにも、アナログ時計のほうが良い。
そのなかでも riki デザインの腕時計は、シンプルな文字盤ゆえに、ひと目で時間が分かります。

スマホの通知に惑わされず、アナログ時計を使おうかなぁと思っている人にとっても、この riki の時計は、たいへんおすすめです。
おわりに
riki の腕時計ををみてきました。
まとめると、こんなかんじ。
・壊れにくい
・ガラス表面に細かい傷がつく
この記事が、機能的かつシンプルな腕時計を探している人の参考になれば、うれしいです。
では、また。


