どうも、りきぞうです。
大学のころから、世界史に親しんできました。
大学院時代は、本格的に人文書・歴史書にあたってきました。
・大事なキーワード&人物は?
・この時代のポイントは?
きょうは、この問いに答えていきます。
清朝の歴史は、つぎの流れ(構成)をとらえると、すっきり理解できます。
- 清王朝
- 清国の社会と文化
以下、それぞれのキーワード・重要人物・ポイントをあげて、解説していきます。
なお、この記事では、つぎの本を参考にしました。
目次
清朝の歴史① ─ 清王朝

清王朝のキーワード・ポイントは、つぎのとおり。
・辮髪令
・三藩の乱
・ネルチンスク条約
・軍機処
・キャフタ条約
・新疆ウイグル
・ホンタイジ(太宗)
・呉三桂
・鄭成功
・康熙帝
・雍正帝
・乾隆帝
清王朝については、ヌルハチが建国したのち、康熙帝の時代に三藩の乱をおさえ、鄭氏一族の台湾を投降させて、中国全土の統一を果たした点がポイントです。
国内統治では、満州族と漢族をともに納得させる政策と、辮髪令などの威圧策をとりました。
外交では、周辺各国を直轄地/藩部/属国に分けて、東アジア全域をバランスよく統治していきます。
ここでは、清国の成り立ちと、国内&国外の統治状況を理解するのが重要です。

詳しく内容は、こちらに書きました。ご参考にどうぞ。
清朝の歴史② ─ 清国の社会と文化

清国の社会&文化のキーワード・ポイントは、つぎのとおり。
・陶磁器(景徳鎮)
・特権商人
・メキシコ銀/日本銀
・地丁銀制
・南洋華僑
・郷紳
・清国の文化は、王朝政府によって思想統制がなされたものの、大編纂事業がおこなわれ、考証学など儒学も発展した
清代の社会では、この時期にメキシコや日本が銀が大量に流入してきた点が重要です。それにより「地丁銀制」とよばれる銀をベースにした租税制度が確立します。
文化については明代を継承しながら、『紅楼夢』をはじめとする、さまざまな文学&芸術作品がうまれます。
実学もさかんで、思想統制がしかれながらも、王朝主導で編纂事業が大規模でなされていきました。
詳しい内容は、こちらです。
おわりに
清朝の歴史をまとめてみました。
清朝の歴史については、つぎの流れ(構成)をとらえると、すっきり理解できます。
- 清王朝
- 清国の社会と文化
この記事が、清朝の歴史を知りたい人のヒントになれば、うれしいです。
では、また。




