ライターって楽しいの? 報酬やスキルについて。【経験談から】

どうも、りきぞう(@rikizoamaya)です。

これまで、予備校講師 → ウェブディレクター → ライターと、いろんな職業にたずさわってきました。

働き方も、契約社員 → 正社員 → フリーランスと、ひと通り経験してきました。

日本の働き方が変化していますね。

いまや1つの職業で、一生を終えるのは、ムズかしくなりました。

「人生100年時代」ということもあり、いくつかの職業を経験して、市場を渡りあるくのが重要とされています。

なかでも、さまざまな職業があるなかで、ライターのお仕事が注目されています。

とはいえ、じっさいに「なろうかなぁ」としている人のなかには、

  1. 個人としての信用が貯まる
  2. 文章力が身につく
  3. 人脈が広がる

と、ギモンをもつ人も多いはず。

きょうは、この問いに答えていきます。

ちなみに、わたしは、副業&本業の両方で、ライターの仕事をしていた経験があります。

すこしセーブしていますが、いまでもちょこちょこ案件の依頼を受けています。

結論を先にいえば、ライターは楽しいですし、〝おいしい〟職業です。

その理由は、つぎのとおり。

  1. 個人としての信用が貯まる
  2. 文章力が身につく
  3. 人脈が広がる

以下、くわしく述べていきます。

ライターになりたい人、めざす人のヒントになれば、うれしいです。

ライターが楽しい理由

くりかえすと、ライターが楽しく、魅力的な理由は、つぎのとおり。

  1. 個人としての信用が貯まる
  2. 文章力が身につく
  3. 人脈が広がる

ひとつひとつ、みていきます。

① 個人としての信用が貯まる

正社員でもフリーランスでも、文章は1人で作成します。

雑誌記事の場合は、編集の方がつきますが、キホン、あなた1人でその文章を書いたと明記されます。

よく雑誌記事やウェブ記事のラストに、(  )で名まえが明記されていますよね。

アレです。

そのため、ライターとして文章を書きつづけるほど、仕事の成果が世の中に広まることになります。

結果、あなたの仕事における「信用」が貯まっていくわけです。

たとえば、サラリーマンだったりすると、社内でプロジェクトを立ち上げ、成果をあげたとしても、その功績はすべて会社のものです。

「ヘッドハンティング」候補として、一部の人材派遣会社のスタッフから目をつけられるでしょうが、その影響は微々たるものです。

ライターの仕事の成果は、たいてい個人に帰属しますので、あなた自身の信用が貯まっていきます。

ちなみに、「なぜ個人としての信用が大切なんだ?」と聞かれそうですが、ウェブが普及する市場では「個の信用」は、ますます重要になってきます。

PC、スマホなどのデバイスを持ち、各個人がネットワーク上でやり取りする状況では、「個人としての名まえ=ブランド」は、めちゃくちゃ大事です。

あなた個人の信用を高めておけば、なにをするにも有利になります。

ショッピングはもちろん、仕事の案件のやり取りも例外ではありません。

そんな信用経済をむかえるにあたり、ライターの仕事は有利です。

成果が個人に帰属して、仕事における信用を貯められるからです。

これが、ライターの仕事が〝おいしい〟理由の1つです。

② 文章力が身につく

2つ目は、文章力が身につくです。

文章力といっても、いわゆる「てにをは」ではありません。

モノやサービスを売りこんだり、あなたのアイデアをアピールするための文章スキルのことです。

「セールス・ライティング」なんて言われますが、端的かつ効率よく、他人につたえ、相手のアクションを引き起こす文章力のことです。

これをマスターすると、相手の購買意欲をかきたてたり、こちらのアイデアを「実践してみようか」と思ってくれたりします。

いまのビジネスでは、「テキストの力」はとても大事で、会社の企画書や、お得意さんとの連絡など、たいていは文章でまわっています。

ライターで身につけた文章力は、ほかの仕事でも活かされます。

キカイにも代替されにくい

またさいきん、「AI によって、ひとの仕事は奪われる」論がさかんです。

そのなかでも「ライター」は、キカイに奪われにくい職業として上位にあがっています。

これはやっている身からすれば当然のはなしです。

たとえば、会社の経営者さんや、有名な作家さんにインタビューするときに、キカイがインタビューすると思いますか?

ありえませんよね。

たしかにインタビューの文字おこしくらいは、キカイにまかせるでしょうが、

  • だれにインタビューするか
  • 質問項目は何にするか

などは、人間が関わることになります。

そのため、ライターの仕事は、AI に代替されにくいわけです。

そんなわけで、ライターをしていると、マーケットを生き抜くためのスキルを身につけてることができます。

職業としても、キカイに代替されにくい。

これがライターが〝おいしい〟理由の2つ目です。

③ 人脈が広がる

3つ目の理由は、人脈が広がるです。

ライターというと、書籍や雑誌で情報収集して、パソコンを〝パチパチ〟やっているイメージですが、じっさいちがいます。

価値ある記事を生み出すには、一次情報にふれる必要があるため、どうしてもじかに人に会わないといけません。

いわゆる、すわって書くだけの「コタツ記事」では、価値はつかず、報酬も低いです。

なので、ライターをしていると、人に会う機会が多くなるため、人間関係の幅が広がることになります。

さらにいえば、キホン、ビジネスを介したお付き合いなので、そこから仕事の案件をふってもらえ、収入にもつかながります。

ココが趣味や学びを介した付き合いとは、異なるトコですね。

いま何が流行り、これからどんなブームが来そうがなんて話もよく耳にするので、ビジネスチャンスの波に乗ることもできます。

もちろん、ライターさんごとに、交流する人のタイプは異なりますが、ビジネスをメインに記事を書きたい場合は、わたしのようなお付き合いもできます。

人脈が広がる──これがライターが〝おいしい〟理由の3つ目の理由です。

おわりに

ライターが楽しい理由をみてきました。

さいしょにのべたとおり、いまは1つの職業で市場を渡りあるくのがムズかしくなりました。

複数のスキルをかけあわせ、さまざまな職業を経験するのが得策です。

そのなかでも、ライターはパソコン一台あれば、スタートできるお仕事です。

副業にも最適です。

くわえて、うえのあげた理由から、ライターをしていると、スキルやこれからの稼ぎにおいて、有利な点がたくさんあります。

もしなにか仕事を始めてみようかなぁと考えている人がいたら、ライターを検討してみてください。

ほかの職業にも応用できる技能が身につくので、おすすめです。

この記事が、なにかしらの参考になれば、うれしいです。

ではまた〜。