【実体験】サラリーマンの辞め方

どうも、りきぞう(@rikizoamaya)です。

これまで、予備校講師 → ウェブディレクター → ライターと、いろんな職業にたずさわってきました。

働き方も、契約社員 → 正社員 → フリーランスと、ひと通り経験してきました。

日本の雇用環境が変化してますね。

サラリーマンで一生を終えるのは、ムズかしくなりました。

若い人をはじめ、フツーに辞めていく人たちが増えています。

上司・先輩からしたら、たまりませんね(泣笑)

とはいえ、「辞めたい」と考えている人も、いざアクションを取るときは悩みますよね。

「辞めるには、どうすればいいの?」
「スムーズに辞めるコツって、あるの?」

こんなギモンをもつ人も多いはず。

わたしもサラリーマンを辞めると決めたときは、モンモンしてました。

そのときの体験から、辞める手順とコツをお伝えしたいと思います。

結論を先にいえば、辞めるときの流れは、こんなかんじ。

  1. ① あらためて自問する
  2. ② トップに辞意を伝える
  3. ③ 引きつぎを調整する

「辞めたいなぁ」と悩んでいる人、辞めるときの流れが知りたい人の参考になれば、うれしいです。

くりかえすと、辞める手順は、つぎのとおり。

サラリーマンの辞め方

  1. ① あらためて自問する
  2. ② トップに辞意を伝える
  3. ③ 引きつぎを調整する

ひとつひとつ、説明します。

① あらためて自問

さんざんやってると思いますが、もう一度、自分に問いかけましょう。

しっかり紙に書きながら、「辞める理由」を落ちついて考え、確認します。

「お金」「キャリア」「職種」──基準はさまざまですが、優先すべき軸を心にとめて、辞める意志をかためていきます。

ここがブレていて、整理できずいると、テレビの情報だったり、友人からの一言で、「辞める気力」が失くなります。

そして、また〝モンモンとした日々〟が続いていきます。

決意のポイント

ちなみにですが、辞めるときに、「お金」「キャリア」を軸に考えないほうが良いです。

というのも、「実利」「損得」だけを考えれば、いまの職場に留まるほうが、ゼッタイにトクだからです。

もちろん長期的には、1つの会社に留まるのはリスキーですが、目のまえの〝コスパ〟だけをみれば、辞めないほうが良いに決まっています。

こうなると、どうしても辞める気力は失われていきます。

なので、辞めるときの基準は、「仕事内容」「職種」「やりたいこと」など、〝内なる情熱〟をベースしたものにしましょう。

そうすれば、すっきりとしたキモチで、「辞意」を伝えることができます。

② トップに辞意を伝える

意志がカタまったら、さっそく伝えましょう。

伝える時期=1カ月まえまで

伝える時期ですが、 さいあく1ヶ月まえまでに済ましておきます。

1週間まえとかでは、お給料だったり、社会保険の調整が取れない可能性もあります。

「未払い」はありえませんが、会社によって、満額払ってもらえないこともあるので。

お金にはシビアになりましょう。

また会社はひとりでまわってるわけではありません。

いくらあなたがポンコツだとしても(笑)、ひとり抜けるだけで、業務が回らないこともあります。

それによって「辞めないでほしい」と言われ、会社に留まってしまう可能性もあります。

なので、あらかじめ余裕をもって、辞意は伝えておきましょう。

伝える相手=トップの上司

伝える相手は、できるだけ地位の高い人にします。

トップがムリなら、その部署を管理するエラい人です。

人事部があるなら、まわりに相談せずに、そのまま伝えましょう。

まちがっても、直属の先輩や上司は、ダメです。

あたりまえですが、止めるに決まっています。

あなただって、後輩が辞めるとなったら、とりあえずは止めますよね?

そうなると、イチイチ「辞める理由」「辞める根拠」を説明する必要が出てきます。

よっぽど慕っている先輩・上司なら伝えるべきですが、単なる雇用関係の場合は、必要ありません。

逆に、ホダされてしまい、辞める意志をグラつかされる可能性があります。

そうならないためにも、わざわざ先輩に辞意を伝えなくてオーケーです。

直属の上司も、上からの通知だったり、人事からの報告ならば、従わざるをえません。

なので、辞意を表明するときは、かならずトップに近い人か、じかに人事担当の人に伝えましょう。

③ 引きつぎを調整する

キホン、上司・先輩の許可がおりれば、あとはすんなり辞めることができます。

おめでとうございます(笑)

とはいえ、注意しておきたいのは、引きつぎの調整。

辞職が認められても、ココが手こずると、退職の延期 or (さいあく)辞表の取り下げなんてこともあります。

そうならないためにも、ここは穏便に、かつ、スムーズに済ませましょう。

コツは、できるだけ〝低姿勢〟でいること。

辞めるからといって、雑だったり、テキトーやっていると、まわりの協力がえられず、調整が進みません。

あなたが抜けることで、まわりが苦労するのは、確かなこと。

迷惑をかけているのはまちがいありません。アタマを下げてお願いしましょう。

ちなみに、去りぎわが丁寧だと、つぎの職場での評判も良くなったりします。

わりと日本の労働市場はセマいので、あなたの評判は伝わったりします。

あなた個人の価値をオトさないためにも、去りぎわはキチンとしましょう。

うまくすれば、あなたに仕事や案件をふってくれたりするかもしれないですしね。

おわりに

サラリーマンの辞め方をお伝えしました。

わたし自身も経験しましたが、辞めるときは、めちゃくちゃ悩みます。

真剣に将来のことを考えますし、まわりの目も気になります。

わたしも辞めるとき、ネットでやり方を調べていましたが、なんだか「人材派遣」のマニュアル記事ばかりで、ココロに響かなかったのを覚えています。

ここに書いたのは、わたしの実体験です。

真剣に退職を悩んでいる人にとって、この記事がヒント&後押しになれば、うれしいです。

ではまた〜。