サラリーマンの仕事はつまらない。その理由とアドバイス。【体験談から】

どうも、りきぞう(@rikizoamaya)です。

これまで、予備校講師 → ウェブディレクター → ライターと、いろんな職業にたずさわってきました。

働き方も、契約社員 → 正社員 → フリーランスと、ひと通り経験してきました。

日本の雇用環境が激変していますね。

フリーランス、パラレルワーカーもあたりまえになっています。

そんななか、サラリーマンとして働き方にギモンをもつ人も多いはず。

  • サラリーマンの仕事はつまらない
  • フリーランスなど、ほかの働き方に変えようか迷っている

このような悩みやギモンにたいして、わたしの経験をふまえつつ、サラリーマンがつまらない理由とアドバイスをのべていきます。

結論を先にいえば、サラリーマンの仕事がつまらない理由は、つぎのとおり。

  1. ルーティンワークが多い
  2. 社内のやり取りが多すぎる
  3. 成果と給料のカンケーが不明

以下、詳細とアドバイスをみていきます。

「サラリーマンを辞めたい」「ちがう働き方をしたい」──こう思う人のヒントになればうれしいです。

サラリーマンがつまらない理由とアドバイス

くりかえすと、こんなかんじ。

  1. ルーティンワークが多い
  2. 社内のやり取りが多すぎる
  3. 成果と給料のカンケーが不明

それぞれ詳細をみたあと、経験からアドバイスをのべてみます。

① ルーティンワークが多い

サラリーマンの仕事がつまらない理由の1つ目はコレですね。

フリーランスにくらべて、雑務や単純作業が多いです。

ラクといえばラクですが、価値ある作業・生産的な業務をしているという意識が薄くなり、結果、仕事全体がつまらなくなります。

わたしも WEB 会社に勤めているときは、サイトの更新作業をしていました。

さいしょのうちは知らないコトを学べるので、楽しかったんですが、同じ作業を3ヶ月 → 半年つづけるうちに退屈になっていきました。

企業である以上、大人数での作業になるため、ひとりひとりの業務は〝画一的〟になりがちです。

宿命として仕方ありませんが、ヒマで、つまらなくて、耐えきれない人も多いでしょう。

アドバイス

経験からいえるのは、たしかにサラリーマンの仕事が退屈ですが、そこでの作業はムダにならない、ということです。

わたしも、サイトの更新作業を、毎日のように繰り返していましたが、そのおかげで、ある程度のウェブスキルを習得できました。

スポーツや習いごとしている人ならわかりますが、なにかの技能をマスターするには「反復作業」は不可欠です。

ですので、毎日同じ作業だとしても、技術を学ぶには最適な方法です。

ただし注意したいのは、反復作業が大事だからといって、そのスキルしか学ばないことです。

その作業がラクだからといって、ほかの技能を学ばないと、あなた自身の市場価値はどんどん落ちていきます。

ひとつの作業に慣れてきたら、マーケティングスキルなど、ほかの業務に取り組むのが大切です。

もし会社で任せてもらえない場合は、スクールや複業などでスキルを学んでいきましょう。

② 社内のやり取りが多すぎる

サラリーマンの仕事がつまらない──2つ目の理由がコレです。

じっさいの生産活動とは別に、社内調整などの作業が多すぎます。

作業中にもかかわらず、やたら電話はかかってきますし、膨大なメールが送られてきます。

それにより、モノをつくらず、クリエイティブな作業に必要な時間がとれなくなります。

結果、仕事のモチベーションが、じょじょに下がり、仕事全体がつまらなくなります。

ほんと、サラリーマンの人たちって、なぜあんなに連絡を取りたがるでしょうね。

フリーランスの立場すれば、かなりナゾです。。

アドバイス

結論としては、「減らす」です。

コレにつきます。

ひとつひとつのメールや電話に対応していたら対応していたらキリがありません。

ほんとうに価値ある作業・生産的な業務がおろそかになります。

こちらが文章でメッセージを送るときも、最低限にします。

ムダな敬語なんかも、極力さけるようにしましょう。

ちなみに、もしあなたの仕事が連絡業務ばかりだったら、転職をおすすめします。

ハッキリいって、それだとあなたの市場価値はあがりません。

これからキカイ化すすむと、単純な連絡のやり取り程度なら、AI などが勝手に処理してくれるようになります。

クリエイティブな作業に価値がつく世の中になるので、連絡業務だけの仕事はジリ貧です。

複業でもいいので、ほかの仕事に目を向けましょう。

③ 成果と給料のカンケーが不明

サラリーマンを辞めて、フリーランスで生計を立てるようになってから、ますますコレを感じましたね。

契約社員やフリーランスの場合なら、成果ごとに報酬(給料)が決まりますが、サラリーマンの場合だと、自分の作業が〝どれくらいの価値〟を生み出しているのか不明です。

ラクな作業で〝見合う以上のお金〟をもらえるのはトクかもですが、なんかハッキリせず、モヤモヤします。

〝お金に見合わない仕事〟をするばかりに、雇い主が社員にたいしてパワハラするケースもあるので、やはり健全ではありません。

さいわい、わたしの場合はパワハラはありませんでしたが、それでも自分の作業がどれくらいの価値を生み出してのか分からないと、仕事にたいするモチベーションは下がっていきます。

だれがどれだけ働いて利益を生み出しているのかもわからず、固定給だけ入ってくるわけですからね。

社会主義と同じです。

「仕事が楽しい」と思えるはずもありません。

アドバイス

とはいえ、いきなり「辞めろ」とはいいません。

会社の〝おいしいトコ〟はもらいつつ、並行して、市場全体からみて価値ある仕事に取り組みましょう。

いまは企業側もパラレルワークも認めてきているので、自分なり商品をつくったり、サービスを立ち上げたり、じかにマーケットに向き合えるチャンスは広がっています。

資金がなければ、クラウドファンディングを利用してもいいですしね。

まずはサラリーマンをやりながら、副業でもいいので、〝作業に見合った報酬を受けとる〟経験をしておくのが大事です。

軌道にのったら、サラリーマンを辞める決断もありです。

おわりに

働き方も多様化し、これまでのようなサラリーマンの仕事は、どんどんつまらなくなっています。

もちろんいますぐ「辞めろ」とは言いませんが、市場全体からみたとき、とくに日本のようなサラリーマン業務は価値がつかなくなります。

ジリ貧に陥らないためにも、じかに市場にむきあい、自分のスキルと能力を試すことが大切です。

「サラリーマンの仕事はつまらない」と思うのは、いいキッカケです。

これを機会に、ほかの職種や、ちがう働き方を模索してみると、いいかもしれません。

この記事が、サラリーマンの仕事のギモンをもつ人のヒントになれば、うれしいです。

ではまた〜。