ロングテールキーワード(ニッチキーワード)の探し方&選び方【ブログ歴4年】

どうも、りきぞうです。

WEB 会社では2年WEB メディアの編集者として3年ほど働いてきました。

ブログ歴は4年ほどです。

・「ロングテールキーワード」って、なに?
・「ロングテールキーワード」を狙って、記事を書くメリットは?
・「ロングテールキーワード」って、どうやって探すの?

きょうは、この問いに答えていきます。

先に結論を言えば、つぎのとおり。

りきぞう

・ロングテールキーワードとは、検索ボリュームが「100-500」のキーワード
・競合が少ないので、検索上位に上がりやすい
・『ラッコキーワード』&『キーワードプランナー』をつかえば、カンタンに見つかる

※ これまでのサイト・ブログ運営の経験から、記事を書いています。

以下、目次に沿って、くわしくみていきます。

ロングテールキーワードの特徴

ロングテールキーワードは、つぎのような特徴があります。

  • 検索ボリュームが「100-500」
  • 2〜3つの複合語

それぞれカンタンにみていきます。

検索ボリュームが「100-500」

いちばんの特徴は、「検索ボリューム」が少ないことです。

検索ボリュームとは、全体の検索数をさします。

通常のキーワード(=ビックキーワード)は、「3000-」以上

いっぼう、ロングテールキーワードは、「100-500」ぐらいです。

ひと月に、ほんのわずかの人たちしか検索していない、ということですね。

2〜3つの複合語

たいていのロングテールキーワードは「複合語」になります。

たとえば、

[iPhone12 ケース 手帳型]

みたいなかんじです。

検索する人は、対象をしぼって、キーワードを打ちこみます。

結果、検索ボリュームも、少なくなります。

ロングテールキーワードのメリット&効果

なぜ、ロングテールキーワードに沿って、記事を書くと良いのか?

メリット&効果は、つぎの2点です。

  • 検索上位に上がりやすい
  • 積み重ねることで、ビックキーワード記事へ流せる

それぞれカンタンにみていきます。

検索上位に上がりやすい

ロングテールキーワードは、競合が少ない ─

ニッチゆえに、そのキーワードで記事を書く人が少ないんですね。

そのために、検索の上位に上がりやすくなります

たとえば、[iPhone12 ケース]だと、上位1〜10に入るのは、ムズかしい。

けれど、[iPhone12 ケース 手帳型]だと、上位ページにあがる可能性は、十分にあります

書く人が少数で、ライバルが少ないからです。

積み重ねることで、ビックキーワード記事へ流せる

ロングテール記事を積み重ねることで、ビックキーワードへの流入も、可能になります

たしかに[iPhone12 ケース]狙いの記事では、上位を取るのはムズかしい。

けれど、ロングテール記事を、フクスウ書く ─ 。

そこから「内部リンク」をつかい、「まとめ記事」に流すことで、ビックキーワード記事を、読者に読んでもらえます。

図にすると、こんなかんじです。

[iPhone12 ケース]を1本書くだけでは、上位表示されません。

けれど、

[iPhone12 ケース かわいい]
[iPhone12 ケース 手帳型]
[iPhone12 ケース 純正]

など、ビックキーワードに関連した、ロングテール記事を何本か書く ─

それぞれの記事に「内部リンク」を貼って、競合の多い「ビックキーワード記事」へ流す─

こうすることで、結果的に、競合の多い「ビックキーワード」狙い記事を、読者に読んでもらえます

これが、ロングテール記事を書くメリットです。

ロングテールキーワードを探す手順

では、ロングテールキーワードを探す流れをみていきます。

手順は、つぎのとおり。

  1. 手順①:『ラッコキーワード』で関連語を調べる
  2. 手順②:『キーワードプランナー』で検索ボリュームを確認する
  3. 手順③:自分が書けそうなキーワードを選ぶ

同じく、[iPhone12 ケース]を例にみていきます。

手順①:『ラッコキーワード』で関連語を調べる

『ラッコキーワード』をつかって、複合語を調べます。

トップページを開いたら、検索窓があります。

そこに、キーワードを入力します。

すると、[iPhone12 ケース]にヒモづいた関連語が、ざっと出てきます。

それぞれが、ロングテールキーワード(複合語)の候補になります

コピペして、メモっておきましょう。

手順②:『キーワードプランナー』で検索ボリュームを確認する

つぎに『キーワードプランナー』で、検索ボリュームを調べます。

『キーワードプランナー』は、Google が提供する分析ツールです。

事前に登録する必要があります。まだの方は、手続きしておきましょう。

無料版/有料版がありますが、はじめのうちは、無料版でオーケーです。

登録が完了したら、つぎのような画面が出てきます。

右のボックスをクリックします。

すると、検索枠が出てきます。

そこに、『ラッコキーワード』で調べた関連語を入力します。(コピペでオーケーです。)

いま現在の予測データが出てきます。(※ 規約上、詳細は伏せています)

ここは、いったんスルーで大丈夫です。

上部メニューの「過去の指標」をクリックしてください。

これで、各キーワードの検索ボリュームが表示されます。

そこから数値を確認して、「100-500」に該当する複合語をリストアップします。

無料版だと「100〜1000」のように、〝ざっくりとした数値〟しか出てきません。けれど、はじめのうちは、これで十分です。無料版での「100〜1000」の値が、ロングテールキーワードに該当します。それらをリストアップしておきましょう。

手順③:自分が書けそうなキーワードを選ぶ

キホン、あとはそれぞれのキーワードに合わせて、記事を書いていくだけです。

選び方もシンプルで、

自分が書けそうなキーワード

をピックアップしましょう。

たとえば、あなたが男性で、

[iPhone12 ケース かわいい]の記事が書きづらいなぁ」

と思ったら、いったん除外してオーケーです。

[iPhone12 ケース 手帳]
[iPhone12 ケース 純正]

など、〝書けそうなキーワード〟から選ぶようにしましょう。

またロングテール記事は、どうしても数が多くなります。「あれ、このキーワードで書いたっけ?」みなど、のちのち混乱します。ですので、エクセル or スプレッドシートで整理しておくことを、おすすめします。

まとめ

まとめると、

りきぞう

・ロングテールキーワードとは、検索ボリュームが「100-500」のキーワード
・競合が少ないので、検索上位に上がりやすい
・『ラッコキーワード』&『キーワードプランナー』をつかえば、カンタンに見つかる

といったかんじです。

「ロングテールキーワード選定」を理解したら、つづいて、じっさいに記事を書いていきましょう。

「ブログ記事の書き方」は、こららで説明しています。

この記事が、「ロングテールキーワードの探し方&選び方に伸び悩んでいる人」の参考になれば、うれしいです。

ではまた〜。