仕事が辛いとき ─ 同僚・上司とやり取りがうまくいかない人へ【実体験】

どうも、りきぞうです。

これまで[予備校講師 → ウェブディレクター → ライター]と、いろんな職業にたずさわってきました。

働き方についても、[契約社員 → 正社員 → フリーランス]と、ひと通り経験してきました。

どんな恵まれた環境・職場でもあっても、「仕事は辛い」と感じます。

とくに、同僚 or 上司とのやりとりでは、たいていの人が苦労します。

具体的には、

・仕事が辛くて、どうしようもない
・同僚 or 上司など、仲間とのコミュニケーションが、うまくとれない
・具体的な対策を、知りたい

といった、悩み・疑問を、だれもが抱いています。

そこできょうは、この問いに、答えています。

結論を先に言えば、つぎのとおり。

りきぞう

「仕事が辛い」という思うのは、ほとんどが同僚 or 上司とのやりとりが原因
これを自覚し、対策をとれば、仕事がラクになる
具体的には、「前もって調べてから質問する」「進ちょくを伝える」「自分の意見をしっかり述べる」の3つが有効

※ すべてわたしの実体験です。

わたしも、あなたと同じように、上司&同僚とのやりとりで、たいへん苦労しました。

そのとき成功 or 失敗から、コミュニケーションの対策を、具体的にお伝えします。

以下、目次にそって、みていきます。

対策① ─ 前もって調べてから質問する

どんな優秀な人でも、仕事をしていれば「わからないこと」が出てきます。

そのとき、上司&同僚に聞くことになります。

しかし、ここで「いきなり質問する」のは、ダメです。

わからないときは、あらかじめ調べてからたずねるようにしましょう。

理解できない内容を、そのままきいても、はっきり言って、めちゃくちゃ〝イヤな顔〟をされます。

というのも、同僚も上司も「やること」があるからです。

あなたが質問するたびに、相手の作業をストップさせ、集中を妨げることになります。

とくに立場が高い人ほど、たずねられる数が多いため、そのたびに作業が中断されます。

なので、どんなに良い人でも、質問されて、ニコニコする人はいません。

まずは、この点を自覚しておきましょう。

ググってから、たずねる

いっぽう「わからないこと」について、前もって調べたうえで話しかけるなら、相手は、そこまで「イヤな気持ち」はしません。

「ここを〝ググって〟調べてみたんですが、どうしてもわからないんです」

と質問すれば、相手も「どれどれ」と、教えてくれます。

調べ方がヘタでも、「調べた」という行動だけで、相手は「イヤな気持ち」をやわらげます。

わたし自身の経験でいえば、WEB 会社に入りたての頃、「プログラミング」のしくみが分からず、しょっちゅう先輩に質問していました。

そのたびに、

「ちゃんと調べたの?」

と、イライラされました。

当時は、「なんで教えてくれないんだ?」と、不満に思っていました。

けれど、いま振りかえれば、質問のたびに、相手の作業をジャマしていたわけですから、イライラされるのは、あたりまえです。

もちろん会社はチームプレイなので「質問ナシ」では回りません。

とはいえ、なんでもかんでも聞くのは、まずいです。

「わからないこと」は、前もって調べてから、相手にたずねるようにしましょう。

対策② ─ 進ちょくを伝える

これも、まわりとの〝ギクシャク〟を解消するコツです。

ちくいち、同僚 or 上司には、作業内容をつたえるようにしておきましょう。

ポイントは、聞かれるまえに報告することです。

やり方はいろいろですが、

・共通のメルアドに、投げておく
・チャットグループに、現状を書いておく

あたりが有効です。

サラリーマン時代のわたしは、これがイチバンできていなかった。

というのも、課題が終わっていなかったので、伝えるのが〝おっくう〟になっていたから。

「まだ終わってないの?」
「終わるまで、会社に残ってよ」

と言われるのが、イヤだったんですね。

しかし、同僚 or 上司からすれば、終わってないことより「伝えられないこと」のほうが不安になります。

とくに、全体の作業を把握する立場の人からすれば、「いま、なにが起きているのか」を知らないほど、怖いものはありません。

これは、のちのち「フリーの編集者」になって、わたしがプロジェクトを監督する立場になってから、実感したことです。

管理するほうからすれば、作業が終わってないことより、連絡してくれないほうが、よっぽどタチがわるい。

連絡がこないたびに、いちいちメールで質問しないといけません。

そのたびに「労力」がかかります。

監督する立場になってわかりますが、課題を与えられたら、進ちょく状況は、かならず伝えるようにしましょう。

これだけでも、上司&同僚は安心し、よけいな負担をかけずにすみます。

まわりとのやりとりも、うまくいきます。

対策③ ─ 意見を述べる

ラストは、意見&反論を述べるです。

コレは、会議やミーティングに限りません。

ちょっとした会話のやりとりでも、自分の考えを伝えます。

新入社員など会社に入ったばかりの人は、「生意気だ」と思われるのがイヤで、ニコニコしたり、だまってしまいがち。

とはいえ、これも相手に不安をあたえ、イライラさせる原因になります

たしかにワガママ言い放題は論外です。

けれど「企画」「課題」について、何の意見も語らないのは、まわりを〝戸惑わせ〟ます

黙っていたら、同僚 or 上司との「意思疎通」がはかれず、信頼を築けません。

うまくまわっているときは大丈夫ですが、ピンチになったとたん、お互いに不満を爆発させ、相互不信におちいることになります。

わたし自身は、わりと意思を伝えるほうだったので、問題ありませんでした。

けど、同僚が、このタイプでした。

口数が少なく、作業に没頭 ─ それはいいんですが、「何を考えているか」わからないため、いつもまわりとギクシャクしていました。

経験からわかりますが、ささいなことでも、自分の意見は伝えるようにしましょう。

エラソーな口調じゃなければ、同僚 or 上司は、しっかり耳をかたむけてくれます。

「単なる事実」より、あなたの意見が、聞きたかったりします。

ビビらすに、あなたの意見を述べていきましょう。

まとめ

まとめると、

りきぞう

「仕事が辛い」という思うのは、ほとんどが同僚 or 上司とのやりとりが原因
これを自覚し、対策をとれば、仕事がラクになる
具体的には、「前もって調べてから質問する」「進ちょくを伝える」「自分の意見をしっかり述べる」の3つが有効

といったかんじです。

「仕事が辛い」
「まわりとコミュニケーションがうまくとれない」

─ こんな人たちにむけて、具体的な対処法を述べてみました。

対策をみれば「大したことない」と感じるかもです。

けれど、他人との〝ギクシャク〟は、ささいなコトから生まれるものです。

裏をかえせば、ちょっとした工夫をほどこせば、上司&同僚とやりとりは、スムーズにすすみます。

悩んでいる人は、うえにあげたアクションを、すこし心がけてみてください。

改善するはずです。

同じように、「コミュニケーションがとれず、仕事が辛い」と思っている人のヒントになれば、うれしいです。

ではまた〜。