仕事をしたくない ─ 対策として「習慣化」「自己探求」が効果的【実体験】

どうも、りきぞうです。

これまで[予備校講師 → ウェブディレクター → ライター]と、いろんな職業にたずさわってきました。

働き方についても、[契約社員 → 正社員 → フリーランス]と、ひと通り経験してきました。

社会のしくみが変わり、働き方も変化してきました。

いまの仕事に満足している人がいます。

いっぽうで、いまの作業・業務に不満をいだいている人も、たくさんいます。

・いまの仕事をしたくない
・仕事そのものが、やりたくないときがある
・それぞれ、どんな対策をとればいい?

─ こんな悩み・疑問を抱えている人もいるかと。

きょうは、この問いに答えていきます。

先に結論を言えば、つぎのとおり。

りきぞう

仕事をしたくないときは、定期的におとずれる
いまの仕事をやりたくないときは「サボる&休む」「習慣化」の2つが有効
仕事そのものをやりたくときは「自己探求」「すこしの勇気」が大切になる

すべてわたしの実体験です。

以下、目次に沿って、くわしくみていきます。

いまの仕事をしたくないとき

わたしの経験から、いまやっている仕事を「したくない」と思ったときは、つぎの2つの対策が有効です。

  • サボる&休む
  • 習慣化する

それぞれ、カンタンにみていきます。

サボる・休む

「仕事したくない」と思っているときに、ムリに頑張る人がいますね。

わたしも会社勤めしていましたが、サラリーマンの人たちは、キモン、こんなスタンスかなぁと思います。

とはいえ、経験からいえば、「したくない」と感じているときに、ムリやり仕事を頑張るのは、おすすめしません

というのも、気持ちが乗らず、カラダもヘトヘトなときに働いても、大した成果はでないからです。

むしろ、ミスを連発をして、さらにそれが「余計な仕事」を増やしたりします

サラリーマン時代、わたしの先輩がそうでした。

まじめな性格のため、なにごともキチキチ取り組むんですが、カラダもココロも疲れきっているのに、ムリに頑張る ─ 。

結果、

・発注のミス
・まちがった報告

につながり、クライアントさんを怒らせ、また別のタスクを生む ─ 。

こんなことのくりかえしでした。

なので、こうならないためにも、

適度なサボり&お休み

は、ほんとに重要です。

さきの先輩以外にも、まじめな性格すぎるゆえに、

・体調を崩して、入院する
・うつ病と診断されて、出勤できない

─ こんな人たちを、けっこう見てきました。

たいていの理由は、サボり&休みを、仕事のなかにうまく取り入れていないのが原因です。

休まないと、のちのちの成果に響きます。

「仕事をしたくないなぁ」と思ったら、〝リラックスを求めるサイン〟だと思って、適度にサボりましょう。

ショージキ、1日2日怠けたところで、業務に支障は出ません。

あなただけでなく、会社の利益のためにも、しっかり休息を入れましょう。

ちなみに、あなたがちょっと休んだくらいで〝ボロが出る〟会社は、よほど行き詰まっている証拠です。将来の仕事&生活のためにも、転職を考えましょう。

習慣化する

一時的ではなく、継続的に「仕事したくないなぁ」と思うなら「習慣化」をしましょう。

長くずっと「仕事したくない」と感じるときは、業務に慣れていなかったり、その作業が好きじゃなかったりします。

こんなときは、習慣化がおすすめです。

というのも、ふだんのタスクを「あたりまえ」にしてしまうことで、

「メンドーだなぁ」

という気持ちが、しぜんになくなっていきます。

イチバンの例は「歯みがき」ですね。

まいにち〝シャカシャカ〟やっていても、メンドーを感じないのは「習慣」になっているからです。

わたし自身も、この「習慣化テクニック」を、至るところで活用してきました。

とくに有効なのは、

・やり始めたばかりの作業
・慣れない業務

の場合 ─ 。

たとえば、会社に勤めているとき、「プログラミング初心者」にもかかわらず、

・ウェブサイトのチェック
・コードの確認&修正

を指示されました。

当然ながらうまくいかず、ミスを連発します。

何度も気持ちが折れそうになり、「仕事したくないなぁ」と思うようになりました。

けれど、継続的にそう思うとき、

「習慣化しよう」

と、心に決めました。

大学受験の勉強など、苦手なことは、習慣化のよって克服できる、と知っていたからです。

そのため、すこしムリをして、まいにち強制的に、〝コードに触れるよう〟心がけました。

結果、作業がルーティン化し、業務がうまくまわるようになりました

「仕事したくないなぁ」と気持ちも、じょじょになくなっていきました

こんなふうに、継続的に「仕事がしたくない」と思ったときは、作業&業務の「習慣化」をおすすめします。

さいしょの3ヶ月は、すこしキツいかもですが、そこを乗りこえると、ものごとがスムーズに運びます。

「仕事そのもの」がしたくないとき

つぎに、「仕事そのもの」をしたくないと思っている場合です。

わたしの経験から、有効な対策は、つぎの2つです。

  • 徹底した自己探求
  • すこし勇気と、ちょっとした1歩

カンタンにみていきます。

徹底した自己探求

習慣化しても、2年以上「仕事がしたくない」と思っていたら、その作業&業務が、あなたに合っていない可能性が高いです。

その場合は、あらためて、仕事の内容&あり方について自己探求をおこないましょう。

おすすめは、この2冊です。

具体的には、朝、仕事へ行くまえ、カフェに入り、うえにあげた本をつかって、徹底して、仕事のあり方を見つめ直します。

「仕事に喜びを感じているか」
「いまの仕事が、だれかの役に立っているのか」

などなど、さまざまな視点から問いかけ、答えを出していきます。

1日といわず、1ヶ月〜3ヶ月くらいかけて、〝根っこの部分〟を見つめなおします。

継続して自己探求することで、「なぜ、仕事をしたくないのか」 ─ しぜんとわかってきます。

わたしも、会社勤めしているとき、

「プログラミングをし続けることが、だれかの役に立ち、自分の喜びにつながるのか?」

と、定期的に、何度も自分に問いかけていました。

結果、しばらくして、 IT 業務をじょじょに離れ、「ライティング」「編集」の仕事へと、移っていきました。

ただし注意したいのは、答えは、それほど〝奥深くにはない〟ということ。

もちろんあなたなりの使命なり、喜びはあるかもですが、じっさいに新しい仕事をするには、

これまでやってきた経験&スキル

にヒントがあります。

自分をふくめて、たいていの人は「凡人」です。

〝理想の仕事〟は、これまでの経験からしか見つけ出すことは、できません。

たとえば、[ライター → 編集者]としてキャリアを積むことにしました。

そのさいの「書く仕事」は、むかし学者を目指していたときの経験&スキルが、活かされています。

こんなふうに、徹底して自己探求をするにしても、

じっさいに動き出すときには、過去の経験から〝後押し〟されるのが、一般的

だったりします。

なので「修行僧」のように、ムダに〝モンモン〟としているのは、控えたほうがいいです。

自己探求は長くても「3ヶ月くらい」に抑える ─ 。

そのうえで行動に移したほうが、満足できる仕事にたどりつくことができます。

人生全体もラクになります。

すこし勇気と、ちょっとした1歩

さいごは、すこし補足です。

もし、

・長く休職している
・ニートをしている

なら、その状態に焦る必要はありません

「人生にゆとりができた」と思って、存分に味わってください。

わたしも、学者を目指して失敗したあと、しばらくニートの状態が続いていました。

精神的に、なかなかキツかったですが、あのときの経験は、のちのち〝ものを考える〟さいに、役に立っています。

で、もし、

「メンドーで、仕事をしたくない」
「仕事をするのが怖い」

と感じるなら、その状態を〝打開〟するのは、

すこしの勇気と、ちょっとした1歩

だったりします。

こちらも経験か分かりますが、始めるまえは、なんでもビビるし、おっくうなものです。

でも、ちょっと〝エイっ〟とやるだけで、ものごとが展開します。

たとえば、

・仕事を募集しているサイトをみてみる
・知り合いに「なにか仕事がないか」と連絡をとってみる

などなど。

何気ない行動が、つぎの仕事&キャリアに、つながっていきます。

人さまざまですが、ひとつのアクションが、つぎの出来事を引きおこすのは、まちがいありません。

「ヒクツ」になる必要はありません。

ちょっと勇気と、すこし1歩を踏み出してみましょう。

たいてい、〝あなたが予想しないこと〟が起こります。

まとめ

まとめると、

りきぞう

仕事をしたくないときは、定期的におとずれる
いまの仕事をやりたくないときは「サボる&休む」「習慣化」の2つが有効
仕事そのものをやりたくときは「自己探求」「すこしの勇気」が大切になる

といったかんじです。

いまの仕事がしたくないときは、「サボる」「習慣化」の2つが有効です。

また、仕事そのものをしたくときは、「徹底した自己探求」「すこしの1歩」が、効果的です。

だれでも「仕事をしたくない」と思うときは、定期的にやってきます。

うえにあげた対策を参考に、うまく乗り切ってみてください。

この記事が、「仕事をしたくないと思っている人」のヒントになれば、うれしいです。

ではまた〜。