「Google アナリティクス」の使い方 ─ 設定方法&見方を、わかりやすく解説

どうも、りきぞうです。

WEB 会社では2年WEB メディアの編集者として3年ほど働いてきました。

ブログ歴は4年ほどです。

・Google アナリティクスでは、なにができるの?
・設定のやり方は?
・どの項目を、チェックすれば良いの?

きょうは、この問いに答えていきます。

先に結論を言えば、つぎのとおり。

りきぞう

・Google アナリティクスでは、「アクセス数」「ページの滞在時間」「各記事のPV数」などを調べることができる
・設定のやり方は、カンタン
・「どこから自分のサイトにやってきたのか」「どのページがよく読まれているか」などが、分かる

※ すべてわたしの実体験です。

以下、目次に沿って、みていきます。

Google アナリティクスで「できること」

まず、Google アナリティクスで、できることをあげていきます。

つぎの項目を知ることができます。

・アクセス数
・ページ滞在時間
・直帰率
・流入元
・離脱ページ
・各記事のPV数

ほかにも機能はありますが、ふだん使うのは、こんなところです。

とくに、「アクセス数」&「直帰率」は重要です。

「アクセス数」は、わかりますね。

「1日/1週間/1ヶ月/1年」単位で、PV(ページビュー)数をカウントできます。

「直帰率」は、

訪問者のうち、1ページしか見なかった人数の割合

を示しています。

直帰率をチェックすることで、

各記事のあいだの〝導線〟が確保されているか

を知ることができます。

直帰率が高いと、各記事の関連がうすく、サイト設計がうまくいってない可能性があります。

内部リンクを整理するときに、直帰率の高い/低いは、参考になります。

わたしがよく見るするのは「各記事のPV数」です。PVが多い記事は、内容を修正し、ほかの記事に流すようにしています 😊

Google アナリティクスの設定方法

つづけて、Google アナリティクスの設定です。

キホン、公式のサポートページを見つつ、手を動かせば、導入できるかなぁと。

» Google アナリティクス

それほど、ムズかしくありません。

WordPress での導入方法

このブログは、WordPress で管理しています。

WordPress でも、Google アナリティクスは、カンタンに導入できます。

手順は、つぎのとおり。

  1. ① 「トラッキングコード」を取得する
  2. ② 「header.php」ファイルを開く
  3. ③ 「header.php」に「トラッキングコード」を貼りつける

順々にみていきます。

① 「トラッキングコード」を取得する

まずは「トラッキングコード」を取得します。

自分のアカウントで、Google アナリティクスにアクセスします。

» Google アナリティクス

トラッキングコードがある場所は、

[管理]→[プロパティ設定]→「トラッキング情報」→「トラッキングコード」

です。

見つかったら「コード」をコピーします。

② 「header.php」ファイルを開く

つぎに、WordPress 側での操作です。

WordPress の管理画面にアクセス。

[外観]→[カスタマイズ]→ [テーマエディッター]→[header.php]

の順で、移動します。

このファイルに修正をくわえていきます。

けっこう大事なコードを扱いますので、慎重に行なってください 🙏

③ 「header.php」に「トラッキングコード」を貼りつける

コードファイルを開くと、

「</head>」

が、あるかと思います。

そのうえに、取得した「トラッキングコード」を貼りつけます。

確認したら[ファイル更新]をクリック。

これで、Google アナリティクスを導入できました。

Google アナリティクスで、チェックすべき項目

さいごに、Google でアナリティクスで、チェックすべき項目をあげていきます。

つぎの4つです。

  • 項目①:ユーザー
  • 項目②:集客
  • 項目③:行動
  • 項目④:離脱ページ

それぞれ、みていきます。

ユーザー

なにより見てほしいのが「ユーザー 概要」です。

場所は、

[レポート]→[ユーザー]→[概要]

にあります。

ひとまず、この項目をチェックしておけば、あなたのサイト状況を把握できます。

具体的には、

・ユーザー数
・新規ユーザー数
・ページビュー数
・ユーザーあたりのセッション数
・直帰率

などが、わかります。

集客

「集客サマリー」では、

サイト訪問が、どこから来たのか

を把握できます。

・検索ページ
・各種SNS

─ いったいどういう経路から、あなたのサイトに訪れたのか、わかります。

場所は、

[レポート]→[集客]→[概要]

にあります。

ユーザーの流入元が分かるため、自分のサイトが

・検索(SEO)
or
・SNS

─ どちらの経路から、PVを獲得しているのかを、把握できます。

たとえば、SNSからの訪問が少ない場合、

・Twitter
・Instagram
・YouTube

などで発信し、読者獲得を目指そう、といった対策がとれますね。

行動

「行動」では、

訪問者が、どのページに来ているのか

が、分かります。

場所は、

[レポート]→[行動]→[概要]

にあります。

「行動」をチェックすることで、どの記事が、読者をひきつけ、よく読まれているのか、分かります。

たとえば、PVが多い記事から「ほかの記事」に誘導し、サイト全体のアクセスを増やす、なんて対策をとることができます。

離脱ページ

「離脱ページ」では、

どのページで離脱しているのか

を確認できます。

場所は、

[レポート]→[行動]→[サイトコンテンツ]→[離脱ページ]

にあります。

離脱ページをみることで、

・サイト設計
・記事内容

の修正&改善を、うまくおこなうことができます。

たとえば、離脱が多いページを、

・離脱が多いページを、ほかのページと内部リンクでつなぐ
・記事内容を修正し、ユーザーが求める内容を追加する

などなど。

対策をとることで、離脱率をおさえることできます。

結果、「直帰率」「平均滞在時間」の改善につながります。

「離脱ページ」は、サイト改善に、たいへん役立つ項目ですね。

まとめ

まとめると、

りきぞう

・Google アナリティクスでは、「アクセス数」「ページの滞在時間」「各記事のPV数」などを調べることができる
・設定のやり方は、カンタン
・「どこから自分のサイトにやってきたのか」「どのページがよく読まれているか」などが、分かる

といったかんじです。

このほか「アナリティクス」以外のツールについては、こちらで紹介しています。よければ、参考にしてみてください。

この記事が、「Google アナリティクスの使い方&設定方法を知りたい人」の参考になれば、うれしいです。

ではまた〜。