フリーランスは楽しいのか? 理由とコツについて。【経験談から】

どうも、りきぞう(@rikizoamaya)です。

これまで、予備校講師 → ウェブディレクター → ライターと、いろんな職業にたずさわってきました。

働き方も、契約社員 → 正社員 → フリーランスと、ひと通り経験してきました。

日本の雇用環境が変化していますね。

いまやサラリーマンもあたりまえではなくなってきました。

フリーランスを目指す人も増えています。

ひとりで仕事をしていきたいと考える人もいるかと思います。

とはいえ、

  • フリーランスって、どんなふうに働いてるの?
  • フリーランスの生活って、大変なの?

と、ギモンをもつ人も多いはず。

きょうは、この悩みに答えていきます。

結論から先にいえば、フリーランスの生活は楽しいです。

理由は、つぎのとおり。

  • 自分でスケジュールを組めるから
  • やればやるほど、報酬&スキルがアップするから

とはいえ、楽しいことばかりではありません。

充実したフリーランス生活を送るには、つぎのことが大切です。

  1. 生活習慣に気をつける
  2. 締め切りをゼッタイ守る

以下、それぞれについて詳しく述べていきます。

これからフリーランスで食べていきたい人、転身を考えている人のヒントになればうれしいです。

フリーランスが楽しい理由

くりかえすと、フリーランスの仕事が楽しい理由は、つぎのとおり。

  • 自分でスケジュールを組めるから
  • やればやるほど、報酬&スキルがアップするから

ひとつひとつみていきます。

自分でスケジュールを組める

わたしは契約社員もサラリーマンの経験があるんですが、「フリーランスでホントに良かったなぁ」と思ったのが、予定を自分で組めることです。

作業時間はもちろん、いつ休むか、いつ旅行に行くかなど、すべて自由です。

「お勤め仕事」だと、こういうわけにはいきませんからね。

休みを取るにも、いちいち気をつかいます。。

仕事をする時間帯も、自分で決められるので、イチバン集中したいときにもってこれます。

わたしは早起きが得意で、朝型だったので、早朝5:00に起きて、6:00頃からコーヒーを飲みながら、キーボードをパチパチやってました。

11:00頃までには、集中する作業は、ひと通り終えるようにしてました。

みんなといっしょに働いてると、こういうわけにはいきませんね。

夜型の人なら、深夜に〝集中タイム〟をもってこれますし、昼からまったり作業することも可能です。

業務時間・休息タイムをふくめて、スケジュールを自分で管理できるのが、フリーランス生活の魅力ですね。

やればやるほど、報酬&スキルがアップ

細かい違いはありますが、キホン、フリーランスは「完全歩合制」です。

実力が〝モノを言う〟世界で、依頼がこなければ〝食いっぱぐれ〟ます(笑)

このあたりがサラリーマンと決定的に異なるトコですが、とはいえ、言うほどキビしいモンでもありません。

ちょっとしたスキルを身につけ、クライアントさんとマメに連絡を取れるなら、なんとかやっていけます。

むしろ、作業をすればするほど、報酬がアップするので、仕事が楽しくて仕方ない状態になります。

くわえて、スキルも向上するので、モチベーションアップにもつながります。

わたしの場合は、ライターなので文章力がアップしました。

ほかにもウェブ技術だったり、お金にカラむコミュニケーションスキルがアップしました(笑)

契約社員やサラリーマンだと、キホン採用されたら給料がもらえるので、どうしてもモチベーションが下がってきます。

なんていうのか、いつのまにか〝仕事をやってあげてる〟〝仕方なくオフィスにきてやってる〟みたいな意識がめばえてくるんですよね。

フリーランスの場合は、手を動かさないとお金は入ってきませんし、サボればサボるほど、収入はダウンします。

あたりまえですが(笑)

そんなわけで、やらざるをえません。

とはいえ、過酷かといえば、そうでもなく、やればやるほど報酬もスキルもアップします。

そのため自然と、仕事が楽しくなり、フリーランス生活も充実していきます。

フリーランス生活を楽しくするコツ

とはいえ、フリーランスが楽しいといっても、ラクというわけではありません。

充実させるためには、つぎの点が必要です。

  1. 生活習慣に気をつける
  2. 締め切りをゼッタイ守る

カンタンにふれてみます。

① 生活習慣に気をつける

楽しい理由として、「自分で予定を組める」をあげましたが、コレは〝諸刃の剣〟です。

自己管理ができていないと、どこまでも〝怠けれる〟し、どこまでも〝忙しく〟できます。

前者の場合は、納期がギリギリにもかかわらず、知り合いと飲みに歩いてしまったり……。

後者の場合だと、収入は十分あるのに、「仕事をもらえなくなるかも」とビビって、クライアントさんの依頼をジャンジャン受け入れ、徹夜で作業をつづけたり……。

ふだんの習慣がシッカリしてないと、フリーランス生活はボロボロになります。

ちなみに、わたしの場合は、両方とも経験しました(笑)

なので、経験からいえるのは、フリーランスの人ほど、サラリーマンの人たち以上に、スケジュールをガチガチに固めましょう。

作業時間と休む時間を固定化し、怠けすぎないように、忙しくすぎないように、徹底して管理します。

「縛られるてるなぁ」と思うかもですが、案件コレが「不自由さ」を感じません。

すべて自分で決めることなので、拘束されてる感覚がないんですね。

というわけで、フリーランス生活を豊かにするには、まずは習慣にたいして気を配りましょう。

② 締め切りをゼッタイ守る

習慣については「おのれ」のことですが、締め切りについて「あいて」がカンケーします。

うえにあげたとおり、フリーランスをはじめるまえは、「案件をもらえるかなぁ?」と不安になりますが、そこは心配しなくてオーケーです。

むしろ、仕事をもらってからのほうが重要です。

はじめのうちはそんなことありませんが、案件をもらいつづけていると、なぜか「自分はやっていけるだ」といった〝奇妙な自信〟がわいてきます。

すると「一度くらい〆切を延ばしてもかまわないよな……」といった甘えが出てきます。

コレが〝運のツキ〟です(笑)

いったん味わった〝うまみ〟はクセになります。

「次も、そしてまた次も」と、〆切をどんどん先延ばしにします。

もちろん一時的にはやり過ごせますが、長い目でみたとき、〆切の先延ばしは、あなたのフリーランス生活を苦しめることになります。

ひとつひとつあげるとキリがありませんが、なによりまず、クライアントさんからの信頼を失くします。

わたしもプロジェクトのリーダーを任せられた立場なんでわかりますが、依頼主にとって、〆切を守らない相手には、ゼッタイに発注したいと思いません。

どんな仕事であっても、約束、とくに締め切りを守らないのは、信頼を失うキッカケになります。

とくにフリーランスの場合は、そのひとの「人がら」「信頼性」で成り立っているトコがあります。

一度みきられたら、即アウトです。

結果、フリーランス生活は、ボロボロになります。

わたしは大学院時代に、締め切りを守らない行為をくりかえし、まわりからの信頼を失った経験があります。

ソレもあって、フリーでライターの仕事を始めたときには、「〆切だけは守ろう」もしくは「できない約束はしないでおこう」と、心に決めていました。

決意のプロセスはいろいろですが、フリーランスにとって、約束を守らないふるまいは命取りです。

充実したフリーランス生活を送りたいなら、かならず納期は守りましょう。

ちなみに、相手が報酬を払わなかったり、ムチャな締め切りを要求してきたら、正々堂々と断ってください。

それはただのパワハラです。

おわりに

フリーランスが楽しい理由、フリーランス生活を充実させるコツについて、みてきました。

日本の雇用環境が激変していることもあり、これからフリーランスで働くひとは増えていきます。

たしかにフリーランス生活は気楽なトコもあります。

とはいえ、自己管理ができていなかったり、クライアントさんとの締め切りを守れなかったりすると、生活はボロボロになります。

一口にフリーランスといっても、人によってさまざまです。

自分の得意分野や、生活スタイルと相談しながら、フリーランスに転身するか、フリーランスとしての働き方をどうするか、決断してほしいと思います。

この記事が、ヒント&後押しになれば、うれしいです。

ではまた〜。