【実体験】フリーランスにおすすめの業種&職種

どうも、りきぞう(@rikizoamaya)です。

これまで、予備校講師 → ウェブディレクター → ライターと、いろんな職業にたずさわってきました。

働き方も、契約社員 → 正社員 → フリーランスと、ひと通り経験してきました。

日本のワークスタイルが変化していますね。

サラリーマンも副業をおこなうなど、働き方も多様になってきました。

そんななか「フリーランスでやっていこう」とする人も増えています。

とはいえ、どんな職種・業種で食べていくか迷うかと思います。

わたしもサラリーマンを辞めたあと、フリーランスでやってきました。踏みだすときには、どんな仕事でお金を得ようか、悩みました。

そんな体験をふまえつつ、フリーランスにおすすめの職種を紹介したいと思います。

結論を先にいえば、おすすめの業種は、つぎのとおり。

  1. ① ライティング
  2. ② プログラミング
  3. ③ イラスト
  4. ④ 動画編集

わたしの経験がベースですが、これからの市場動向も考慮した職業になっています。

サラリーマンを辞めて一人で働きたい人、フリーランスで食べていこうとする人──そんな人たちのヒントになれば、うれしいです。

フリーランスにおすすめの業種

くりかえすと、フリーランスにおすすめの業種は、つぎの4つ。

  1. ① ライティング
  2. ② プログラミング
  3. ③ イラスト
  4. ④ 動画編集

お気づきかもですが、すべてパソコン1台あれば完結できるお仕事です。

フリーランスにとってイチバンのネックは「初期費用」です。

たとえば、1人でパン屋さんをやる場合、店舗代・機械代など、コストが多くかかります。

いっぽう、うえ4つの仕事の場合、パソコン1台あれば済みます。

ソフトをふくめ、20万円くらいあれば、それなりにやっていけます。

また、これからのマーケット動向をみても、①〜④の職種は〝廃れそう〟にありません。

なかでも、プログラミング&動画編集は、まだまだ伸びていきます。いたるところで IT 化がすすみ、「5G」によって、動画サービスが広まるからです。

では、ひとつひとつ、みていきましょう。

① ライティング

「動画の時代」になっても、テキストによるサービスは失くなることはありません。

たとえば、映画やテレビなど映像メディアが出てきても、書籍・雑誌・新聞は、廃れませんでしたよね。

同じように、動画コンテンツが増えたにしても、ウェブ記事などのサービスは残っていきます。

もちろん相対的に競争は激しくなります。

けれど、文章による伝達は効率がいいので、読まれつづけていきます。

キカイ化しにくい

また、ライティング作業は、キカイ化(AI 化)しにくいのが特徴です。

すこしまえに「AI がスポーツ記事を書いた」のが話題になりました。

誤解している人が多いですが、こんなモンは、さいしょからライターの仕事ではありません。

キホン、ライターの仕事は、じかに人に接して、相手のキモチを引き出し、テキストのかたちで世の中に広めることです。

伝えるものが、商品であろうと、サービスであろうと、人であろうと、変わりません。

かならず人を介在して、記事が生まれます。

自動音声による記事が量産されるいっぽう、ちゃんと取材してできた記事の価値が下がることはありません。むしろ、カンタンに記事ができる状況では、ちゃんと取材できるライターは貴重になっていきます。

フットワークの軽さと、パソコン1台あれば、食べていけます。

その意味で、ライターは、フリーランスにおすすめの業種です。

② イラスト

IT 化がすすむことで、イラストへの需要も増えていきます。

たとえば、ウェブサービスをつくるにしても、画像による紹介は、ゼッタイ必要になります。

手間もかかるうえ、みんなスキルをもっているわけではありません。けっきょく、イラストレーターの人に頼むことになります。

イラストへの需要が途絶えないわけです。

さらに、ウデひとつあれば、パソコン1台で制作できてしまいます。

その意味で、フリーランスとして、おすすめの業種といえます。

「動画の時代」でも活躍できる

また、動画サービスが増えていくなかでも、イラストレーターの人たちは活躍できます。

というより、いまよりさらに需要は増えていきます。

YouTube など、動画コンテンツをつくる人ならわかりますよね。

サムネイルをはじめ、テロップや、とちゅうで差しこむ資料は、すべて「イラスト」です。

そして、動画をつくるさいに、イチバンやっかいなのが、この「画像づくり」。

ここの手間を省くためにも、イラストレーターへの需要は、ますます高まっていきます。

その意味でも、イラストをつくる人の価値は高まり、フリーランスとしてもやっていける可能性が十分あるわけです。

③ プログラミング

もはや説明は不要かもですが、プログラマーへの需要は増えていきます。

いまもエンジニア不足で、どの企業も、人集めに苦労していますが、これからますまさそうなります。

とくに日本の場合だと、高齢者人口が多く、プログラミングスキルをもたない人がたくさんいるからです。

今後、IoT がすすみ、これまで普及してこなかった分野にも、IT のしくみが導入されます。ますますエンジニアへの需要が高まるわけです。

さらに、コードさえ書ければいいので、作業場をもつ必要もありません。

パソコン1台と、Wi-Fi 環境があれば、納品でき、つづけて安定した案件が舞いこむ──。

ショージキ、これから10年をみたとき、こんな安泰した職業はないと思います。

収入が不安定なフリーランスには、ぴったりの職業です。

④ 動画編集

ここ5年で、一気に注目された職業です。

背景には、スマホの普及&通信環境の進化があります。

YouTube をはじめ、だれもカンタンに動画コンテンツをアップでき、スマホで気軽に観れるようになりました。

その需要に応えるために、動画づくりの仕事も増え、編集にたずさわる人たちも多くなってきたわけです。

さらに、5Gをむかえるにあたり、動画コンテンツの供給は、ますます増えていきます。

編集者への需要は高まっていきます。

また、イラストと同じように、パソコン1台あれば、それなりのモノはできてしまいます。プログラミングと同じ、お金のかかる仕事場・作業スペースは必要ないので、運用費もかかりません。

なので、フリーランスでやっていくには、ぴったりです。

おわりに

フリーランスにおすすめの業種を述べてきました。

はじめに述べたように、ここ10年で、日本の働き方は、はげしく変化しています。

かつてのように、サラリーマンで一生を終えるのはムズかしくなりました。

ひとりひとりが市場に向きあい、フリーランスとしてビジネスをしていく必要があります。

そのとき大事になるのが「職種選び」です。

どんなにショボい業界でも、サラリーマンなら会社がまもってくれます。

いっぽうフリーランスは違います。

がんばる環境をまちがえると、そのまま収入が低くなります。

人生が貧しくなります。

こうならないためにも、業種・職種選びは真剣に考えてみるべきです。

この記事が、フリーランスでやろうとしている人にとって、何かしらのヒントになれば、うれしいです。

ではまた。