仮想通貨・取引所 ─ 運営スタイル、手数料について。

どうも、リキゾーです。

今回は仮想通貨の取引所について説明します。

ビットコインなど仮想通貨を買おうとする場合、いまでは取引所を介して手にすることがフツーになりました。

しかし「取引所」と一口にいっても、そのスタイルはさまざまです。

ここでは「運営スタイル」「手数料」に焦点をあてて特徴をみていきます。

仮想通貨の購入を考えている人は参考にしてください。

それではどうぞ。

001. 運営スタイル

取引所の運営スタイルは、おもに「販売形式」「交換形式」に分けられます。

それぞれの特徴をみていきます。

販売形式

販売形式の取引所では、運営会社から直接コインを買うことになります。

取引する相手は、個人ではなく会社です。

特徴はこんなかんじ。

  • 売買コスト : 高め
  • 決算スピード : 速い

「スプレッド差」が大きいため、(つぎにのべる「交換形式」にくらべて)コストが割高になります。

いっぽうで、取引や決算のスピードは速いです。

たとえば、『GMOコイン』『DMM Bitcoin』などはこのスタイルで運営しています。

交換形式

取引所にあつまる「ユーザー」からコインを買うことになります。

売り買いするときに、取引板をみながら「指値」or「成行」をきめて、金額を支払います。

特徴はこんなかんじです。

  • 売買コスト : 安い
  • 決算スピード : フツー

「スプレッド差」が小さいため、(うえにあげた「販売形式」にくらべて)コストが割安になります。

いっぽうで、取引や決算のスピードはやや遅くなります。

といっても、体感的にはそこまで遅いとは感じません。

『bitbank.cc』『BITPoint』などは、このスタイルで運営しています。

どちらで買ったほうがいい?

基本的には、コストのかからない「交換形式」の取引所で買うのがオススメです。

決済スピードもそこまで遅くはありません。

ただし、運営会社によって「交換形式」をとっていないところもあります。

その場合は、会社のスタイルに合わせるしかありません。

002. 手数料

つぎは手数料の種類です。

いろいろありますが、まとめるとこんなかんじです。

  • 入金手数料
  • 取引手数料
  • 送金手数料
  • 出金手数料
  • スプレッド
  • レバレッジ

どのような料金なのか、ひとつひとつみていきます。

入金手数料

取引所に現金(円 or ドルなど)を入金するときにかかる料金です。

運営会社に支払うことになります。

ただし、『GMOコイン』など、メジャーな取引所では「¥ 0」がフツーです。

また、銀行から入金することになりますが、『住信SBIネット銀行』では「振込手数料」が何度でも無料です。

入金の反映も早いです(2〜3分くらい)。

『楽天銀行』も、入金先が『GMOコイン』の場合は「振込手数料」が無料になります。

そうじてネットバンクは手数料が安くおさえられます。

なかでも『住信SBIネット銀行』は、ほとんどの取引所の入金手数料が無料です。

コインを買う人は、口座をつくっておくのをオススメします。

取引手数料

コインを売り買いするとき、運営会社に支払う料金です。

取引量の「%」で金額がきまります。

とはいえ、これもメジャーな取引所では「¥ 0」がフツーです。

取引回数が多く、短期トレードする方は、無料の取引所を利用しましょう。

送金手数料


コインを送金するときの手数料です。

取引所だけでなく、仮想通貨のしくみ支える「マイナー」(採掘者)にも支払うことになります。

取引所への支払いは「¥ 0」にする運営会社もありますが、「マイナー」にたいする料金は発生します。

なかにはマイナーに支払う分を負担する取引所もありますが、けっこうマレです。

スプレッド

購入価格 / 売却価格の差額分のことです。

取引所に支払うことになります。

FX をやってる方には、おなじみの手数料です。

金額は、運営会社やコインの種類によってことなります。

あらかじめチェックしておきましょう。

レバレッジ

レバレッジ取引をするときにかかる手数料です。

「スワップポイント」とも呼ばれたりします。

ただし、仮想通貨のレバレッジ取引は、しくみ自体がまだはじまったばかりで、初心者方は手を出さないほうが無難です。

リスクはかなり高めです。

003. まとめ

取引所の「運営スタイル」「手数料」について説明してきました。

運営会社によって、料金や購入のやり方はことなります。

じぜんにチェックしてから、コインの取引をはじめましょう。

ではまた。