仮想通貨&ビットコインの「ウォレット」とは? ─ 仕組みについて解説【保有歴4年】

どうも、りきぞうです。

2016年ごろから「ビットコイン」を保有しています。

仮想通貨の運用歴は「4年」ほど。

コツコツ投資ながら「300万円」ほど稼いできました。

・ビットコインのウォレットって、なに?
・どんな種類&タイプがあるの?
・それぞれのメリット/デメリットは?

きょうは、この問いに答えていきます。

先に結論を言えば、つぎのとおり。

りきぞう

・ウォレットとは、仮想通貨(ビットコイン)のネットワーク上にある〝お財布のようなもの〟
・ウォレットのタイプとしては、「ハードウェア」「ソフトウェア」「オンライン」の3種類
・セキュリティ面を考えるなら、「ハードウェア・ウォレット」が、いちばんおすすめ

※ すべてわたしの実体験です。

以下、目次に沿って、くわしくみていきます。

仮想通貨&ビットコインの「ウォレット」とは?

「ウォレット」とは、文字どおり「お財布」のこと

ビットコイン・ウォレットとは、ビットコイン・ネットワーク上にある〝お財布のようなもの〟です。

つまり、仮想通貨&ビットコインにおける「ウォレット」とは、

・コインを管理するツール
・データの保管先

を意味します。

ウォレットをつかうと、

・管理するビットコインの合計残高を確認できる
・指定されたコイン量を、指定された人に支払える

─ こんなことができたりします。

ビットコインのウォレット ─ 種類&タイプ

仮想通貨&ビットコインのウォレットには、いくつか種類があります。

主に、つぎの3タイプです。

  • ハードウェア・ウォレット
  • ソフトウェア・ウォレット
  • オンライン・ウォレット

特徴をあげつつ、それぞれのメリット/デメリットをみていきます。

タイプ① ─ ハードウェア・ウォレット

物理的なデバイス(=ハードウェア)に、仮想通貨&ビットコインを保管するタイプです。

ハードウェア自体が「金庫の鍵」のような役割をしています。

より厳密にいえば、「秘密鍵」が、ハードウェア・ウォレットの内部に隠されています。

使い方は、カンタンです

まず、PCで「専用のアプリ」を立ちあげる

そこに、ハードウェア・ウォレットを接続する ─

すると、ウォレットが開き、入金/出金できる、といったしくみです

メリット/デメリットをあげると、こんなかんじ。

メリット
・ハッキングのリスクがない
デメリット
・つねに持っておく必要がある
・値段が高い(1万〜2万円ほど)

ネットにつなげないので、ハッキングのリスクがありません

ハードウェアのメリットは、これにつきます

ちなみに、ハードウェア自体が壊れても、パスフレーズがあれば復元できるモノもあります。

購入するさいは、この点をチェックしておきましょう。

デメリットについては、ネットにつなげないので、〝使い勝手〟はわるいです

いちいち USB ケーブルでつなげる必要があります。

その場で「即送金」なんてことは、ほぼできません。

また、デバイス自体が普及していないため、値段もそこそこします。

だいたい、「1万〜2万円くらい」が相場です。

とはいえ、個人的には、この方法がイチバンおすすめです

とくに、大量にコインを保有しているひとは、セキュリティ面からみて、「ハードウェア・ウォレット」は必須です

タイプ② ─ ソフトウェア・ウォレット

自分の「PC」or「スマホ」に専用アプリをインストール ─

そこに仮想通貨の秘密鍵を保有&保管するタイプです

メリット/デメリットは、こんなかんじ。

メリット
・ハッキングのリスクがない
・管理がラク
デメリット
・つねに端末をもっている必要がある
・ 「秘密鍵」「パスワード」がわからないと、コインを取り出せない

まずは、メリットから。

ネットにつながっていないので、ハッキングされることはありません

ウェブをつうじて、盗まれることもありません

もちろん、入金/送金のときには、一時的にネットにつなげるので「リスクゼロ」というわけにはいきません。とはいえ、そんな被害に合うのは、ほんとにマレだと思いますが😅

つづけて、デメリットについて。

いちばんのリスクは、パスワードを忘れる or 失くすことになったら、さいあく「二度と取りだせない」ことです。

なので、パスワードは厳重に管理する必要があります

このあたりの管理も、手間といえば、手間です。

とはいえ、

・使い勝手のよさ
・リスクの低さ

─ 2つの理由から、いちばん人気のある管理方法です。

サービス例としては『Ginco』などがあります。

» Ginco

わたしも、一部のコインを『Ginco』で管理しています。

使いやすくて、おすすめです。

タイプ③ ─ オンライン・ウォレット

ウェブサイト上に預けておくタイプです。

メリット/デメリットは、こんなかんじ。

メリット
・どのPC&スマホからでも、アクセスできる
・いったん登録すれば、カンタンに使える
デメリット
・つねにハッキングのリスクがある

まず、メリットから。

サイトに ID & PASS を登録すれば、すぐに利用できます

サービスによりますが、個人情報を入力する必要もありません

またウェブ上に保管するので、ID & PASS さえわかっていれば、どの端末からでもアクセスできます。

つづいて、デメリット。

いちばんの欠点は、ウェブ上で管理しているため、ハッキングのリスクがつねにあること

ですので、個人的に「オンライン・ウォレット」は、おすすめしません

使い勝手がいいのはわかりますが、リスクがあまりに高すぎるからです

ちなみに、仮想通貨の交換業者(取引所)に〝おきっぱなし〟にしておくのも、同じです。

今後、改善されるはずですが、いまのところ、ウェブ上に置いておかないほうが、無難です。

まとめ

まとめると、

りきぞう

・ウォレットとは、仮想通貨(ビットコイン)のネットワーク上にある〝お財布のようなもの〟
・ウォレットのタイプとしては、「ハードウェア」「ソフトウェア」「オンライン」の3種類
・セキュリティ面を考えるなら、「ハードウェア・ウォレット」が、いちばんおすすめ

といったかんじです。

仮想通貨にかんしては、毎日の相場も重要です。

けれど、それ以上に「保管方法」もたいせつです。

自分の資産状況をみながら、最適な管理方法を考えていきましょう。

この記事が、「仮想通貨&ビットコインのウォレットについて知りたい人」の参考になれば、うれしいです。

ではまた〜。